本日はSTの2年点検。

早いもので、このSTにはもう6年も乗っている。

 

予約した10時にバイク屋さんにSTを持ち込み、隣接する星野珈琲店で点検作業待ち。

ハムチーズトーストとコーヒーのモーニングセットにサラダを追加した。

ブレンドもハムチーズトーストも美味しい。

 

スマホでNETFLIXを見ながら時間をつぶしていると、年寄りのご夫妻が隣のテーブルについた。

座るやいなや何を注文するかの会議が始まり、店員さんを呼んで注文したかと思うと、大声の世間話が始まった。特にご婦人の会話音量がやたら大きい。しかもマシンガントーク。

静かに過ごしたいのにいやだなあ、と思いながらbluetoothの骨伝導イヤホンを使用して映画を見ていたけど、隣の話し声が大きくて映画の内容が入ってこない。

なんだか、会話の様子がおかしい。

「私って、面白いでしょ」

「ん?そうだね」

「私と知り合ってよかったでしょ?」

「うん、そうだね」

「もうすぐクリスマスだね、で、年末年始であなたの誕生日。77歳でしょ?」

「うん」

そしてご婦人からショッキングな一言が。

「奥さんは毎年プレゼントくれるの?」

え!!!俺は思わず隣のテーブルに顔を向け、あ、いけね、と視線を前に戻した。

 

超熟年不倫!?

 

もはや、NETFLIXでエクスペンダブルズ2を見ている場合ではない。

大声で話してるもんだから、周りのお客さんも驚いたにちがいない。俺の正面のテーブルの男性は、ばっと振り向いてこのカップルを2度見していた。

 

そんなひと時を過ごし、あまりの驚きにクラクラしながら、バイクを引き取って帰った土曜日の午前中であった。

 

 

 

 

2025年11月1日、土曜日

 

午前中に掃除して、洗濯して、風呂入って午後出発。東北自動車道を北上。

今回は、日光白根山登山です。

 

佐野サービスエリアで休憩。

ソフトクリームがワレワレ夫婦好みのミルク味で超美味しい。(こういうことは書いておかないと忘れちゃうので)

 

北関東自動車道を経由して関越道。

沼田インターチェンジで降りて国道120号を進み、セブンイレブンで食料調達。

今日の夕食、明日の朝食、明日山で食べるおにぎり等購入。

 

本日お世話になる、道の駅「尾瀬かたしな」到着。

2018年にできた、こじんまりとした道の駅でトイレや施設がきれいです。

直売所や食堂の建物の裏には、足湯があります。

 

こんな景色を見ながら、

 

足湯に浸かって、

 

車内で食事をしてのんびり。

 

暇なので、夜9時前に就寝。

 

2025年11月2日、日曜日

 

朝5時起床。

6時に道の駅を出発して、約20分で丸沼高原の日光白根山ロープウェイ山麓駅駐車場に到着。

 

往復大人一人2,500円のところ、会社でもらった割引券を利用して一人2,100円でチケットを購入し、7時30分運転開始(平日は8時)のロープウェイに乗車。

 

約15分で、山頂駅に到着。

正面に見えているのが日光白根山。

標高は既に2,000メートルです!

 

鳥居をぬけて、鉄格子の扉(用途不明)を開けて進む。

 

散策道を少し歩き、登山道へ

 

階段を上り、樹林帯の歩きやすい道を進むと、やがて岩や木の根で歩きにくい急登が断続的に現れるようになります。

いや、結構きついです。

 

ヒーヒーいいながら進む。

標高が上がってくると、登山道脇に雪が散見されるようになり,木々の枯れ枝に付着した水分が凍って、さながら、小さな白い花が無数に咲いているような光景に。

登頂して下って来た人に「上の方雪大丈夫ですか?」と聞いてみると「雪は大丈夫だけど、風が強くてすぐ降りてきちゃいました。」と言っていた。

しかし、ともすると岩の急登や木の根は不注意に足を運ぶと滑るので、注意が必要。

かみさんは、「怖い、怖い」と言いながら進んだ。

 

森林限界突破。

山頂を見上げると、予想以上に白い・・・・

 

山頂まで200m位まで進んだところで、かみさんが「怖いから降りよう」と言いだした。

今までも足元が滑りそうなのが相当怖かったみたいだけど、山頂あたりの雪化粧を見て心が折れたらしい。

もうひと踏ん張りで標高2,578mの山頂だけど、かみさんが涙目で「もう無理」って言うもんだからしかたがない。

残念ですが、撤退決定。

ワレワレ夫婦は、登ってきた道を引き返したのでした。

 

景色のいいところで休憩。

椅子を出して、コンビニのおにぎりを食べた。

今回はこれで良しとしましょう。

 

滑りやすい急坂を慎重におりた。

出発してから4時間ほどで、山頂駅に到着。

トイレを済ませて、下りのロープウェイに乗車。

ここのロープウェイは、小さい搬器(客が乗車する箱のことを搬器と言うらしい)がリフトのように連続で運行しているのですぐに乗れて便利です。

 

山麓駅のセンターハウスで温泉浴。入口のドクロが謎。

登山直後の温泉は、とてつもなく気持ちいい。

 

そしてソフトクリーム!

ちょっと甘すぎるけど、山登りで疲れてるし風呂上がりなので超美味しい。

天国!

今回のブログは、ソフトクリームで始まってソフトクリームで終わるのです。

 

駐車場に停めたバンコンでちょっと昼寝をして出発。渋滞の東北道を、お行儀よく進んで午後8時30分頃帰宅。

登頂してないし、特にめずらしいこともない車中泊アンド登山でしたが、まあまあ楽しい連休を過ごしたという、備忘録的ブログでした。

 

 

(つづき)

 

坪庭散策路をしばらく進むと、

 

北横岳へ向かう登山道の入口が現れる。

 

ここから本格的な登山道です。

 

ロープウェイ山頂駅から北横岳山頂部までの、一般的なコースタイムは1時間強。

高低差は280mで、往復の距離は約3.5km。

WEBや書籍の案内では、「気楽に登れる初心者コース」みたいなことがよく書かれてますが、大きな岩がゴロゴロした急登が数カ所あって、足を大きく上げて登って行かなければならないので結構きつい。

 

行動開始から40分程で、北横岳ヒュッテ到着。山頂までもう一息。

ここで10分程休憩。

北横岳の南峰直下、標高約2400mにある山小屋で、売店や有料トイレ(100円)があって、予約すれば宿泊もできます。宿泊客の口コミによると、食事がおいしいと評判のようです。

管理人さんが常駐していないので、宿泊予約がない日は売店も営業しないそうです。あ、有料トイレは使えます。

ワレワレ夫婦は、トイレは登頂後の帰りによることにして出発したのでした。

 

山頂直下の整備された急登。

これが結構きつい。けど、がんばった。

 

活動開始から1時間弱で、北横岳の南峰、標高2,471.6 mに到着。

嫌な予感的中。

天気がよければ、八ヶ岳連邦、蓼科山、遠方に南アルプス、中央アルプス、北アルプスの峰々が見えるはずだけど、ガスっててなんにも見えません。

北横岳の山頂は二峯に別れていて、標高2,471.6 mの南峯と、標高2,480 mの北峰があります。

三角点が南峰にあるため、低い方の南峰の標高をもって横岳の標高とされる場合が多いそうです。

強風が吹いていて、じっとしていられないので即出発。

 

南峯から5分位進んで、北峯に到着。

こちらも濃い霧のため、周りの景色はまったく見えません。

登頂の達成感だけ味わって、即下山開始。

来た道を戻る。

山頂は強風で寒かったけど、樹林帯の登山道に入ると風がさえぎられるので楽。

 

ワレワレ夫婦は北横岳ヒュッテで、料金箱に100円入れてトイレをすませ、黙黙と下ったのでした。

大きな岩がゴロゴロしたガレ場は、特に下りが危ないので、慎重に下りましょう。

ちなみに坪庭から北横岳のルートにはザレ場はないので、砂利で滑る心配はありません。

 

下るにつれて霧が晴れてきて、気温上昇。

 

ロープウェイ山頂駅に到着。

 

展望台から見える八ヶ岳連邦。

日本アルプスの山々は残念ながら、雲で見えませんでした。

ワレワレ夫婦は、山頂駅の展望台から見える景色を堪能し、10時50分のロープウェイで下山したのでした。

 

そしてこれ!

山麓駅のソフトクリーム。

ワレワレ夫婦の好みの味ではないけれど、疲れているので甘い物が超おいしい!

 

いい時間なので、山麓駅のレストランで昼食。

ソースカツ丼。うーん・・・ま、こんなもんか。まずくはない。以前駒ヶ根で食べたソースカツ丼が美味しかったので、ちょっと期待ハズレでした。

 

北八ヶ岳ロープウェイを後にして、昨晩お世話になった道の駅「ビーナスライン蓼科湖」で休憩。

昼寝しようと思ったけど、寝れないので出発。

 

佐久南から上信越道にのり、関越道で帰宅。

ハプニングはありましたが、そして山頂からは何も見えませんでしたが、それでも楽しい車中泊と山行でした。