支部の先生に郵送しました、競書の作品!(作品と呼んで良いのか??)

いや〜疲れた〜😰
 
自分が書いた物の中で、どれを出品するのか選ぶ段階でもう、どうしよう💧です。
特に仮名・詩は、「良く書けている」の基準がさっぱり分からないので、とりあえず一番お手本と似ていそうな物を選ぶという……
いいのかなぁそんなんで、と思いながら。
 
本当は、選ぶ必要もなく「絶対これを提出!」という完璧な物が仕上がれば良かったのですが、最後までそうはいきませんでした。
精神力、体調、その他諸々の兼ね合いの結果こうなったので、致し方ないと思っています。
 
言い訳?💧
いや、私はこのまま自分のペースでいけば良いと思っています😊
もう無理はしない。体壊す。
 
書き損じの紙が物凄い厚みになったので、これ一体何枚無駄にしたんじゃ?と、恐ろしかったけれど数えてみました。
実に77枚!😱もったいなっ💧
これ普通ですか?まだ甘い??
皆さんどれくらい書き損じていらっしゃるんでしょうか…?←ちょっと気になる
 
 
そして、課題を書く以外にも色々と緊張する事がありました。(私だけ?)
 
 
・作品の欄外に支部名と級と名前を書く
 
これ、もし間違えたらどうするんですかね💧
作品自体書き直しでしょうか……⤵️⤵️⤵️
そして、この欄外の字も成績に影響するのでしょうか。。
うぎゃ〜〜〜😱😱😱
 
 
・出品券に同じく支部名 級 名前を書く
 
これは間違ってしまっても替えの券が無いので、修正ペンで修正すれば大丈夫なのではないだろうか。
てかそうするしかない。
でも間違いたくはない。
 
 
・競書作品を郵送するための、先生への封筒の宛名書き
 
丁寧に書けばそれで良いか、と思うけれど、何だか綺麗に書かねばという気持ちに駆られる💧
 
 
・先生への一筆書き
 
何故か緊張して字が固くなる(笑)
 
 
・出品券の貼り付け
 
貼る時に斜めになったらどうしよう〜😣
間違えて規定の課題に縦書きの出品券とか貼っちゃったらどうしよう〜😭
 
 
・落款印!😱
 
これがうまく押せず、作品自体の書き直しをされたという方も…
きっと「たかが落款印」では無いのだろう💧
まぁ私は一練習生なので、そこまで気にする必要は無いか。。
ま、斜めになっちゃったんですけどね………
 
 
こんなに、課題以外にも待ち受けている数々の試練(?)があるとは。
この試練を毎月乗り越えねば!
 
いや、普通の方ならこんなに緊張しないですよね。
でも私、気を付けていても間違う事があるので。。
 
 
さて送れた、一安心😊と思ったのも束の間、華の10月号が送られてきました!
待ったなし!
 
おおぅ…
今月も美しいお手本の数々…✨
 
先生方によって、同じ会の競書でも平仮名の形が違うのが興味深いです。
どの字も美しいのに、少しずつ違う。
美しい字には、字形を超えた何かの共通点があるのではないか?と思ってしまいます。
 
色々な先生のお手本を真似する事で、自分の引き出しが増えていったら良いですよね😊
そんな簡単な事ではないし急には無理だけれど、少しずつでも。
 
字って、「絶対」が無いから難しいけれど、逆に言うと、だから面白いのかもしれないなぁと。
早くそう思えるようになれたらいいですけどね💧
私ときたらまだお手本見ながらヒーヒー言ってるレベルなので😅
 
 
今月も頑張ろう。
桃花会の競書で勉強している皆様、勝手に同志と思わせて頂いています。
宜しくお願いします!!