競書の書き損じ多すぎじゃなぁ、と思うだけだと勿体ない。

数日過ぎて、「あ、そういえば」と気付いた事がありました。
 
以下、
上の写真は、全体的にそこそこ書けたから、これで提出しようと思っていた作品の中にあった「雲」(ここまでで既に何枚も書いているが💧)
下の写真は、そのあと書き損じを出しに出して、最後の数枚でお手本との違いに気付いてから書いた「雲」

 

最初、雲の字は全然気にしていませんでした。
それより、楷書の「白」の中心がズレていて、そこが気になって何度も何度も書いていました。
お手本には、中心線だけではなく定規で何本も縦線を引いて、書く時は同じ所に同じ長さで同じ角度の所にペンを動かしているのですが、何だろう、絶対に中心がズレる。
これって何なんでしょうか。いやほんと何なの?私は何がおかしいのか??中心を取るって基本じゃないの??
そして直せないままタイムアップとなり、速達で提出しました😢
 
その事はひとまず置いておいて、
 
お手本を見ながら書き続けていると、「白」以外の細かい所もどんどん気になってきました(無限ループ)。
そして最後に気付いたのが、
雲の三画目の、はらう前の角度が、お手本と私の字では全然違いました。
それまで、自分が書いている物とお手本の、どこが違っているのか分かっていなかったし、気にも留めていなかったです。
 
何十枚も書かないと気付かなかった事。
もし添削や対面やオンラインだったら、きっと瞬時に気付かせて頂けた事。
 
時間は掛かったけれど、自分一人でも気付けて良かった。
 
言い訳すると、上の写真のような形のお手本も他の本ではあります。
でも、引き出しは多い方が良い😊
 
線質も、上の写真より下の写真の方が安定感があるかなと。
もう少し強弱が欲しいけれど…
 
 
転んでも、ただでは起きるな。