筆で右から縦書きで書いたら、手の側面が墨で真っ黒に😨
書き始めた後で左から書かんといけない事を思い出しました。アホですか😂
そこで今度は左から書いたら、癖で左手で紙を押さえてしまい、左手の指が真っ黒。
紙も然り。
頭が足りぬと、どちらかの手は黒くなるんですな…
手を洗っても落ちないいぃぃ〜〜〜〜!!!
墨なのに!?!?
あ、昔と違って歳を経て手の油が減っているから、墨が皮膚に吸い込まれやすくなっているのか?
若い頃には分からなかった悩み…
ああ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!😱
(墨が落ちない&老化の認識によるダブルショック)
そんな手で、今朝うちの幼稚園児のお弁当を作りましたがね…
墨の部分が食材に触れないように気は付けましたが。
賞状の字って、横長に見える事があります。
それでも美しく整って見えるのは何故なのか??
不思議。。
きっと何か法則があるのでしょう。
これが分かれば、きっと硬筆の書写技能検定の縦書きの時に、「あぁ後一文字入るか入らないかギリギリの所…!潰して入れたら入るのに😭」って時に役立つかもしれません。
(そもそもそうならないように書けるのが理想ですが💧)
あと、私はさっぱり分からないのですが、現代詩では行の最後の一文字を少し潰して横長に書いた方が安定感が出る場合もあるとか…
現代詩にもセンスが必要なのでしょうか💧
安定感て…何じゃ?
下の写真、あまりにも出来なさすぎたので、横長の文字だけ抜粋。
はらいは全滅でした。
書けば書くほどおかしくなっていきます。。
最近色んな物に手を出してしまっているので、
楽しいですが😆
何やかんやで、ペンと筆、三体と仮名、賞状も、何をやっても根本は繋がっている気がしました。
全部やれている人は、字が上達する上での相乗効果が期待できるんだろうなと思います。
