あまりにも字が真っ直ぐに書けなさ過ぎるので、「もし旦那が真っ直ぐに書けたらコツを聞こう!」と思い、旦那にお願いして文章を書いてもらいました。
お願いしても「は?何で字を書かなきゃいけないの??」な旦那。そりゃそうですよね💧
すると、

おお、私よりは真っ直ぐに書けている!!😲✨
何故真っ直ぐに書けるのか聞いてみると、
そんなの分からないし、これどう見ても曲がってるでしょ」と。
いや、私よりマシならそれで良いのです。

面倒くさがる旦那に、更に書いてもらうようにお願いしました😅
その姿を、正面からじーっと観察する私←怖っ

なるほど…
ペンを持つ手が、自分の正面に無い。
手をそのまま伸ばした位置で書いている。
旦那の利き手は右なので、ペンを持つ手が正面より少し右側にある感じ。

「ペンが自分の正面に無いのに、真っ直ぐ書けるんじゃろか?」と思いましたが、半信半疑で真似して書いてみました。

まさかねぇ。
こんな紙とペンの位置だけで、すぐに変わるわけが…、

変わった!?!?😲

正直、適当にササッと書いてしまいました。
が、何だか真っ直ぐに見える。
少なくとも、完全に右の方へ倒れている、という感じではありません。
最後の一文は、今度は左に倒れてしまっていますが💧

もう一つ書いてみました。
右に倒れてはいませんが、1行目が蛇行、2行目は「花」「球状」の中心がズレてしまっています(4行目は紙に折れ線が入っているのでズルかな😣)

右に倒れないという意味では、効果あり…?

でも、自分の中心に紙とペンが無いと、字を斜め横から見る事になるので、正面から見ないと字形が整っているのかそうでないのかが分かりません。

う〜ん…🤔
やはり一筋縄ではいかないか……

もう本当、真っ直ぐに書くの難し過ぎ😭
心折れそう。。