3歳で購入!13年使っている勉強机
ちょうど今の時期は
新学期や新生活のグッズが
あちこちにありますよね!
リビング学習については
小学校に入学するお子さんを
お持ちのママたちが
気になるテーマではないでしょうか?
よく
「東大に行く子の多くは
リビングで勉強している」
なんて数年前から大流行していて、
リビング学習用の
持ち運びセットが
ネット通販で売られていたり・・・
(気になる方は検索してみてくださいね^^)
ちなみに我が家には
子どもたち専用の机があります。
なんと購入したのは
長女3歳、
次女0歳のとき!!!
長女は小さいときからじっと座って
モノづくりをするのが
好きなタイプで
ねんど、折り紙、お絵描き
ブロックとかが大好きでした。
生まれたばかりの次女に
気を使って、
集中することができない長女のために
夫が検索して見つけたのが
高さを調節できる机!
(そして2セットジョイント式)
こんな感じのものです。
子どもが小さいころは、
椅子は別売りの
足を載せる台があるものを
使っていました。
幼稚園までは
身長に合わせて高くしていき、
今では一番高い位置で使用しています。
今年高2になる長女は
今でもとにかく机が大好きで、
3歳の頃から
毎朝起きたらまっすぐこの机に座り、
好きな工作をしたり
高学年のときは自作のお話しを
書いたりしてして
大好きな空間なんです
学校や塾の宿題も
机でしています♪
ちなみに子どもたちの机があるお部屋は
リビングの隣で様子は見える距離、笑
リビング学習のメリットとしては
・誰かが側にいる安心感がある
・親が料理しながら様子が見れて安心
があげられるのですが
この親が様子が見れることが
デメリットになることもあるんです。
それは・・・
「親の言葉がけ!!!」
宿題するときの姿が目に入るものだから・・・
①姿勢が悪いんじゃない?
②その鉛筆、削ったほうがいいんじゃない?
③0だか6だかわからないじゃない!
④プリントのしたに物があったら
上手にかけないでしょ?
・・・
(自分で書いていて耳が痛い)
マイナスな言葉がけの
シャワーを浴びせていたら、
あっという間に
勉強嫌いになってしまいます。
ほら…
料理してる時にずっと隣にいる夫から
「もっと丁寧に切りなよ!」
「玉ねぎは冷蔵庫保存だろ?」
「もっと手際よくできないの?」
などと言われたら…
料理する意欲
なくなりませんか?
大人だって
子どもだって
否定されたら悲しいし
褒められれば嬉しいのは
一緒です^^
お子さんが勉強が嫌いにならない
大切なポイントは
いくつかあるのですが…
まずカンタンなことは
「〇〇するといいよ!」と
肯定的に話すことですね!!
思い通りに動かそうとするのは諦めて
あくまでも提案する気持ちで
言葉をかけると
上手くいきますよ♡
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それと
リビング学習のデメリットがもうひとつ!
それは
リビングテーブルに
消しゴムのカスが残されること、笑
これはテーブル用の
箒(ちり取り)が大活躍しますよ。
(100均などで調達しておくことを
オススメします♡)
参考になれば嬉しいです。
最後に13年間使っている机がこちら。
生活感溢れてます
いかにも学習机!というものより
長持ちするので
わたしは気に入っています♪
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