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ありがとうございます
家庭の環境が大切とは言っても…
ワンオペ・ワーママ。
ただでさえ
限られた時間の中で
早く寝かしつけしないと！と
毎日が目の前のやるべきことに
追われている。
働く母親の割合は
過去最高75.9％
と言われています。
教育が変わる？
英語が大事？
そんなフレーズを
たまに目にすることがあっても、
そもそも家庭での教育に
時間を費やせない・・・
そんなご家庭がほとんどだと思います＾＾
学校に任せて安心なら
ありがたい♪
ですが実情は・・・
学校教育は格差が大きくて
学級崩壊しているところもありますし、
いい担任の先生にあたるかどうか、
ロシアンルーレット状態と言われることも…
特に小学３年生から始まった
英語ではクラスがハッキリと
２つのグループに分かれていて、
〇今まで英語学習の経験がある！
〇まるっきり英語に触れるのが初めて！
学習が始まる時点で
大きく差ができているのが
実情なのですよね。
英語に苦手意識を持つ子が増えており
英語の授業がある日は
学校を休みがちになる子も
出てきているのだそうです。
確かに周りがすでに知っている！
得意！な子ばかりの中、
自分だけが取り残されている、と感じたら
なかなか楽しんで学習することは
ムズカシイです。
プリント学習のように
机に座って学習させるスタイルではなくて、
毎日の生活習慣の中で
つぶやくだけ！
英語だけじゃなく
国語・算数・理科・社会の５教科を
遊ぶように学べる家庭学習法
例えば・・・
毎日お茶を飲むときに
「1デシリットルね！」と
ママが呟くだけで
2,3歳の幼児が
単位変換を憶えちゃう
ピザなどの丸いものを
食べるときは
「はい、4分の1ね！」と
つぶやくだけで、
４歳さんが
「ママ、４分の１じゃ少ない！
２分の１にして♪」と
リクエストしてくる
1日〇分、
机に座りましょう！という
家庭学習は、
もう手放しちゃいましょう♪
プラレール、おままごと、ブロック遊び。
子どもが自ら遊びをするように
勉強も仕組みを作ることが最重要なのです。
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