こんにちは!

仙台「心配より応援する子育てに」

大久保愛子です。

 

 


このブログは
お子さんと遊ぶのが苦手なママでもOK!
机に座らなくても!
ドリルをしなくても!


親子で遊ぶだけ
文字の読めない幼児でも

小学校高学年の内容を
知らず知らずに覚えられちゃう
家庭学習法(おやべん)
お伝えしています。
 

 

 

  

お金の教育の第一歩である

おこづかい。

 

しかしこのおこづかいって

とってもあいまいで、曲者なんです。

 

 

おこづかい

→こづかい銭のこと。

生活費とは別にした

ちょっとした買い物や娯楽など、

日常の雑費に充てる金銭。

 

親から子に与えられるもの。

 

  

ところで

お子さんは

おうちのお手伝いをしていますか?

 

 

 

例えば

花の水やり50円。

この場合、労働に対する賃金

という意味でのおこづかいです。

 

 

でもお手伝いって

お金を思わなくても

自ら進んでする場合もありますよね?

 

 

少額をおこづかいというならば

いくらまでが少額?

いくらからが高額?

 

 

また、

お年玉のような

おじいちゃんおばあちゃんから

もらうお金はおこづかいになりますよね?

 

 

イベントとしてもらうおこづかい。

またはかわいいからもらえるものだったり。

 

 

非常にあいまいで

ごちゃごちゃに

なってしまうんです。

 

 

 

専業主婦のAさんが夕ご飯を作ったら

ご主人からおこづかいをもらうと仮定します。

 

 

 

ある日は1,000円

ある日は500円。

料理の出来には関係なく

日によってまちまち。

 

夕飯を作るのは当たり前、と

もらえない日もある。

 

 

 

親戚や近所の人から

頑張っているからと

おこづかいをもらえることもありました。

 

 

もし、この状態なら

基準があいまいで

よくわからない、と思いませんか?

 

 

実はお子さんも

コレと同じ状況に陥っているのです。

 

 

お金と仕事との関係

 

 

成人になったら

当たり前に理解ができる

というのではないのです。

 

 

ニートやブラック企業に勤めることに

何も疑問を持たないようになったら

いかがでしょうか?

 

 

正当な賃金がいくらなのか?を

理解していないと

搾取される側になっていることに

疑問も持たなくなってしまうのです。

 

 

 

こうならないために

小さいうちから

まずはおこづかいを細分化して考えます。

 

①お手伝い→お金は発生しません!

②おこづかい

③家庭内アルバイト

 

 

お金をもらう手段は

③家庭内アルバイトのみ!

 

 

子どもにいくら渡せばいいのか

具体的な方法がわからない、という方に

明確な計算式があります。

 

 

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やりますよ♪

 

 

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