ペタしてね ペタしてね


マリア・デュヴァルさんは、人間には霊感があると言います。


他人の気持ちを感じ取ったり、何か起きる前にそれを察知したりする能力です。




人は、霊感のおかげで、普通なら見えないものや感じられないものに気付くことができます。


これは悪いことではないのですが、霊感を怖がる人もいれば、疑う人もいるでしょう。


私は、霊感は絶対プラスになると思っています。


霊感はインスピレーションの強力な源です。




デジャヴは、英語でもよく使われる言葉です。


デジャヴは霊感の一種だとご存じですか?


私は最近、何度かデジャヴを体験しました。


その場所にいた記憶は鮮明に残っている感じがするのに、それがいつだったかは分かりませんでした。


とても懐かしい感じがしたのです。




第六感も霊感の一種です。


旅行前に何か強い予感を感じ、後になって、自分が乗るはずだった乗り物が事故に遭い、多数の死者が出たと分かったことがあるでしょう。


こうした事例は何度も報告されています。





霊感があれば、同僚が何かの問題に悩んでいても、どんな言葉をかければいいか、はっきり分かるはずです。


問題解決や経営にとても役立ちます。


問題点について、同僚や上司にいつ相談するのが一番いいか分かります。


仕事で直面する問題をどう解決すればいいのか、見抜くことだってできます。


霊感を働かせれば、そういったことが全て可能なのです。



マリア・デュヴァルさんは、霊感があっても不安がる必要はまったくないと断言しています。


霊感は、神様からの特別な贈り物です。


私たち人間は、比類なき高等な生物なのです。


私たちは、霊感があるから、目に見えようと見えまいと、自分の周りの世界を受け入れ、対応することができるのです。



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私の周りの人たちは、宇宙の起源についてどう思っているのでしょう。


私自身は天地創造説を信じています。


自然に発生し、数十億年以上にわたって進化してきたとするには、宇宙は複雑で美し過ぎます。


だから、宇宙は神の手で造られたのだと思います。




宇宙の起源について、どの説を信じるかより、もっと大切なことがあります。


宇宙の起源についてどう考えるかが、私たちの、地球や地球民への接し方に、影響を与えているということです。




宇宙は有限で、始まりと終わりがあり、天国も地獄も存在しないと固く信じている人がいます。


こうした思考体系は、現世で敵意や対立を生み出しており、そこが問題といえます。


どっちみち世界が業火で焼き尽くされるなら、エコな生活に励む必要がありますか?


現世で過ごす時間はわずかなもので、残りの時間は永遠に来世で過ごすとしたら、わざわざ現世で何かを成し遂げることもないでしょう。


現世で何かを達成しても、現世では喜びを得られるかもしれませんが、素晴らしい来世が約束されるわけではありませんから。




一方、宇宙の存在は永遠で、命あるものは生まれ変わり、全てのエネルギーは一つであると信じている人もいます。


そういう人たちは、地球や地球民に、ありったけの思いやりと敬意をもって接しようとするはずです。




人々は、どのようにして宇宙が誕生したのかについて議論します。


どちらの説が正しくて、どちらが間違っているかという議論はよく耳にしますが、それぞれの説がどんな意味を持つかについて議論する人は、そう多くありません。




宇宙については、まだ分かっていないこともあります。


私たちは宇宙について、あまりよく理解していないので、今はまだ宇宙について語る時ではないような気もします。


宇宙が存在しているのは分かっているし、宇宙が膨張していることも知っています。


宇宙が膨張すれば、混雑が緩和されるかもしれません。


でも、はっきり分からないこともたくさんあります。


もちろん、ビッグバン理論はもっともな理論だし、皆さんは納得しているかもしれません。


でも私は、ビッグバンによって宇宙の全てが創造されたわけではないという意見に賛成です。


ビッグバン以前に、何か他の要因があったはずです。


それが引き金となって、宇宙が生まれたに違いありません。


少なくとも私はそう思います。


とは言っても、やはり、はっきり言い切れるわけではありません。


宇宙の始まりを目撃した人はいないし、宇宙の始まりを示す証拠もないのですから。


客観的に観察していた人がいない以上、確かなことを知るすべはありません。




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今週は、私が体験した、とても不思議な出来事をいくつか皆さんに紹介したいと思います。


私は、マリア・デュヴァルさんのアドバイスに従って、自分の守護天使に私を導いてくれるようお願いしてきました。




先週の週末、説明書に書いてある指示に従い、サインを示してくださいと守護天使にお願いしました。


私は夢を覚えていられるタイプではないので、できれば実際の生活の中でサインを示してほしいと頼みました。




そうしたら何と、翌朝、空を見上げた時に、雲の形がかすかに笑顔のように見えるのに気が付きました。


誰でも見られる雲でしたから、私に向けられたサインかどうかは分かりません。


でも、特別な感じがしたので、あれは私に向けたサインなんだと思います。


本当に心が温かくなり、私自身も笑顔になれました。




午後に庭で、守護天使からのメッセージについて書かれた記事を読んでいました。


そのうち眠くなったので、少し休むことにしました。


仰向けに寝てうとうとしていると、いきなり左脚が持ち上げられる感じがして、ものすごい力が体中を駆け巡りました。


その力に圧倒されて、動くことができず、身動きがとれないような感じになりました。




脳卒中や心臓発作かと思い、怖くなった私は、意識をしっかりさせようとしました。


頭の中で聖なる声がしました。


その声は、常に正しい行いをし、自分の直観を信じなさいと告げました。


目覚めてから、私は、たった今自分の身に起こったことについて非常に混乱しました。


でも、ちゃんと生きていたので安心しました。




それで…誰かこの出来事を説明してくれませんか?


私と同じように、スピリチュアルな世界とつながるという不思議な体験をした人はいませんか?




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