どうしてさ……。

ど～も。
またしても、レポートと格闘しています、四神中心のヘビです。

















うん、今日は本職に近い発言をしようかな？
























どうして最近のアニメや特撮って、二番煎じばかり作るんだろうか？















昔から良くウルトラマンなら、“セブンコンプレックス”、仮面ライダーなら“石ノ森コンプレックス”、ガンダムなら“ファーストコンプレックス”、なんて言われていた。















つまり、昔の作品を越える気が無いって事だ。






































ある作品のファンが、ある作品の続編を買いても、所詮は安い同人誌の二次創作レベル。




























酷い物は、作品そのもののテーマ事態が消え去っている。



















メビウスやディケイドなんかまさに典型的な例だな。


過去作品の盗作だ。


























ティガやネクサスの根性は何処行った？
新しいウルトラマンをもう一度作り直すと意気込んだあの時代は？
































仮面ライダーもさ、クウガはあんなに頑張ったのに。
オダギリジョーの熱演は勿論、スタッフの徹底したこだわり、そして既存のライダーの概念を打ち破ろうとする意欲。































やはり、そういうのが無いと、良作は出来ないんだよな。





















ブランドとしてのシリーズ作品。
温故知新を挙げたいらしいが、知新はして無い、そう思う。


































結局、リメイクやらシリーズを作って良いのは、元祖を考えた人間だけだな。
うん、そう思う。







































なんて、考えたヘビでした。