Q1999=Q-IIIの奮闘記


 それから彼は化け物扱いされた。人間は、自分とは明らかに異質なものを恐れ排除すると言う……。
 しかし、それは現実に目の前に突き付けられた時、初めて残酷さが分かる事なのだった。
(著書『あの丘を越えて』より抜粋)




 ケータイ小説という新しい媒体で築き上げられる旧態依然とした作品集。

 溢れるパラドックス。

 これは、そんな一人の物書きのオフィシャルブログである。

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一人の男が世界を変える為に旅に出る物語

 今日は仕事でした。

 はっきり言って苛々しつつ仕事をしてしまいまして、あまり良い態度では無かったかなと自分では思っている次第ですが、ただ苛々させる理由も有った訳で、それについては私に非が有る訳では無いと思いまして、はっきり言ってふざけんなよなと思うレベルで結構酷い事をされた上に、それに対して眼を瞑れと言われたのが本当に腹立たしくて、いやいや、取り締まるべきは私の方では無いだろうと思いまして、そう言う事を言っている内にはうちの会社は何時までも所詮その程度の会社なんだなと思うばかりでして、正直滅茶苦茶不条理を感じましたし、そう言う事を言ってこちらを黙らせようとするのが本当にむかむかしますし、それが私が障害者だからそう言っているのだとしたら、もう救いようが無い事だろうなと思いますし、それは立派な障害者差別だろうと思うのですが、これも時折便利に使われる区別と言う言葉でしょうかねと思うと、全く世の中はそう言う詭弁で溢れているのだなと言うのを今更ながら強く感じてしまって、もうこんな世界ぶっ壊した方が良いのではないかとそこまで思うに至っています。

 取り敢えず、私の願いは、私がやっている業務を是非他の職員にもやって貰いたいと思っている部分でして、そうしないと私が何をこんなに苛々しているのかが分かって貰えないと思いますし、正直そこまでしないと理解が出来無いと言うのはおつむが足りないと思うのですが、まあもうそんな事を言い出すときりが無いので言いませんが、はっきり言ってうちの会社のレベルって結構低いのではないかと思わざるを得ませんし、しかもそれで有りながら私の会社は子どもを相手にしているような会社なのですが、これではこの国の未来は暗いなと思わざるを得ませんし、まあ勿論全ての職員がそんなうんこしかいないという訳では無いのですが、中には手放しで尊敬出来るような素晴らしい方もいらっしゃるのですが、そう言う方の存在を霧消させるような酷い人間があまりにも多く手ですね、しかもそれに対して会社の出した答えが眼を瞑れと言うのですから、私ははっきり言って自分が舐められているなと言うのを強く感じましたし、もっと私の労働環境を良くする方に尽力すると言うのならばまあ話としては筋が通っている事になりますが、まるで就労支援施設が言うように、私に我慢を強いるような形で命令して来るのがもう理不尽にも程が有ると言うか、要するにそう言うルールを守れない職員を罰する事が出来無いのに、私を押さえ付ける事は出来ると言う解釈で動いているのが、本当に舐められた物だと思いますし、はっきり言っていい加減にしろと思いました。

 そして、就労支援施設が今日定着支援の為に会社に来ましたが、あの人の言う、“分かるよ”程胡散臭い物は無いなと思っていて、まるでテンプレートのように、“その気持ち分かるよ”とか言って来るのですが、若しも分かるのならばもっと違う対応が出来るはずですし、何より会社と戦うと言う手段を取ってくれると思うのですが、案の定今日言われたのは、言っても仕方が無い人は一定数いるのだから、そこは一種こちらが我慢する必要が有るよとかそんな言葉で、もっと言われたのが私が組織の中で働くと言う事の意味をしっかりと分かっていないと言う、まるで私が悪いみたいな言い方をされてしまって、いやいや、それは無いだろうと思いますし、何にもアクションを起こしてもいない癖に、もう勝手に諦めモードに入っていて、それが大人の対応なんだみたく言って来るの本当に腹が立って仕方が無いのですが、そう言う事は、やれる事を全てやってベストを尽くしてこそ言える事で有って、あんた等みたいに最初から何もせずにただただ会社の言う事に従うようにしか言わないふざけた連中が口に出して良い言葉では無いんだと言う事はちょっとしっかりと分かって貰いたいなと思いまして、そんなガッツも無い癖に、偉そうに私達をやれ支援していますと言う顔をするのは止めて欲しいなと思いますし、質が悪いのはそれを支援であると思い込んでいる辺りでして、多分就労支援施設には悪気が有る訳では無い事は私も理解していますし、そう言う所で争うつもりはもう無いですが、せめて会社に一回はアクションを仕掛けてから、そこまでしてから、それでやっと私達に対して何か指示を出すような立場に立てるんだと言う事を分かって貰いたいくらいなのですが、兎に角今日も我慢しろの一点張りで、寧ろ私が間違っているかのような言い方をされて、物凄く不愉快でした。

 取り敢えず私はプライベートでもストレスフルで、しかも職場でも苛々しつつ働かないと行けないようで、その何方もクリアー出来る問題では無くて、会社はもっと改善出来る所は有るだろうと言うように思うのにそれをしない怠慢振りで、就労支援施設は就労支援施設で会社と戦う気がまるで無いと言う事を今更ながら改めて見せ付けられて、はっきり言って凄いむかむかする一日になってしまいまして、これで良く平常心を保てなんか言えるなと呆れてしまいました。

 何か凄くムカつきますが、明日私は通院の為お休みを頂いているので、それでちょっと気持ちを切り替えて行きたいと思います。

 まあ通院しても、結局はドクターとしても打つ手が有る訳では無いと思うのですが、或いは休息入院かなあとちょっと思う部分では有りますが、今私が入院してしまうと、誰がお袋の事を見るようになるのかと思いますし、ただお袋が退院すると、いよいよ休息入院所に話では無くなって来るのですが、取り敢えず動きようが無くなってしまうのが厄介です。

 在宅で如何にかするのならば、薬が増えるのはもう仕方が無い事だと思う事とします。

 と言う訳で、今日はもう休みます。

 疲れました。

 一日一善。

 明日をバーンと信じましょ。

 ドロン。

命果てる音

 今日もお休みでした。

 そんな中家事をこなしまして、特にトイレ掃除に力を入れました。

 トイレって少しさぼると直ぐに汚れて行ってしまいますので、毎週必ず日曜日には掃除するようにしているのですが、一週間ごとに掃除していればそれなりに汚れが抑えられるので、まあ良いですが、今回はお袋の件が有って先週あまり一所懸命に掃除をしなかったのでまあまあ汚れてしまっていまして、それを落とすのにちょっと苦労しまして、私はクイックルワイパーを良く使ってそれで便器とか床とか磨き上げるのですが、あれ結構破けるんですから、中々力の入れ具合が難しくて、結構それで今回は苦戦しまして、クイックルワイパーのワイドサイズの奴を使っているのですが、あれは一枚を半分に千切れるようにミシン目が入っていて、それに沿って二面にして一面ずつ片方を便器、片方を床や壁に使っているのですが、今日はちょっと力の入れ具合が下手だったのか、何方も破ってしまいまして、そんなに強くごしごしやった覚えは無いのですが、少しそこを反省しています。

 その後、シンクの掃除もしまして、シンクは最初漂白剤で浸け置きしてから、その後只管洗剤を使ってそれでスポンジで磨くと言うそう言う工程を採っているのですが、そうしたら結構金属臭くなってしまう部分が有って、私はゴム手袋をしつつそれで磨いて行っているのですが、あれを素手でやっていた時期が有って、そうすると手に金属臭がこびり付いてしまって、暫く取れなくなると言う地獄のような事態になってしまうので、今回もゴム手袋着用の上で汚れを落としてみましたが、如何してシンクってあんなに汚れて行ってしまうのだろうと不思議に思う程、黴なのでしょうかね、何か黒い汚れが特に三角コーナーを中心に付いてしまっていて、それを落とすのにちょっと苦労しました。

 ただまあ、何方も一所懸命に掃除したので、結構自分としてはピカピカに綺麗になったなと思うのですが、それも他人によっては評価が甘いとか言われてしまうのでしょうかね。

 私としては非常に満足した結果になりまして、それはそれで良かったかなと思いましたが、私は普段から掃除を生業にしている割には綺麗好きでは無いので、寧ろそう言う美化活動には一切興味が無い人間なので、その割には良く頑張ったのでは無いかなと自分では思うのですが、その程度の志では駄目なのでしょうか。

 まあ良いや、どうせ今は私しか家にいませんので、好きなようにさせて頂きたいと思いますし、そこはちょっと自分の我儘を押し通しても良いよねと考えています。

 一通り家事を終えると、次にはお袋の病院に行きまして、見舞いの方をして行きました。

 はっきり言うと、お袋はボロボロでして、今日もろくに会話が出来無くて、それで結構困ってしまいまして、あれでは医者や看護師と意思疎通が出来ていないのではないかとそう言う風に不安に思ってしまいますし、そこについては如何なのかちょっと気になる所で、多分ああなっているのは精神的な部分が大きく影響しているのではないかと思うのですが、今回の入院当初や連休中の方がまだ元気だったと言うか、少なくとも会話は出来ていたのですが、今は完全にだんまりを決め込んでしまっていて、本当にもう口が利けないような状態になっていまして、それは私としてもちょっと如何にかして貰いたいのですが、今入院している病院にも精神科は有るには有るのですが、普段通っている病院とはちょっとレベルが違くて、向精神薬の方も扱っていない薬が多いとか言われてしまっていて、まあそれだけ普段の病院のレベルが高いと言いますか、より専門的に特化した病院だったと言う事は分かった始末なのですが、それを思うに、私は今の病院で解決出来る部分が有るのか如何かが怪しいと言うように思っていて、本当は早く退院させてそれで普段の精神病院の方に通った方が良いと思うのですが、それも今の所はとても叶う話では無いので、結局打つ手がそんなに有る訳では無いと言うのが現状でして、まあ今日は家に有った薬の残りを掻き集めてそれで入院している病院に持って行きましたが、それで果たして間に合うのか如何かが分からないと言うのが正直な所でして、本来ならば今こそ薬の調整の為に精神科の主治医の方に診て頂きたい所なのですが、それは如何にも今は動けないので、何とかならない物かとこちらとしても色々考えてはいるものの、そう上手く行く話では無いのが現状でして、結構苦しい状態に有る事だけが確かだと言えます。

 しかしあの口の利けない状態、何時からだろう、多分木曜日くらいからああなってしまったんですよね。

 それも急な話で、それまで連休中ずっと通っていた際にはそんな様子は全く見せなくて、寧ろちょっと元気過ぎて看護師に怒られるくらいの部分も有ったと言えば有ったのですが、まあ元気過ぎると言いますか、点滴を引っこ抜こうとしたりとか、勝手に出歩こうとしたりとか、そう言う事をしていたので、それはそれで問題だったのですが、しかもそんな事をしつつ肺はぜえぜえ言っていて、それでもきっと退院したかったのだろうなと思っていて、兎に角病院の言う事、医者や看護師の言う事を素直に聞く事をしようとしなかったくらいの意志は有ったのですが、ここ何日かはそれも弱まって来ていて、この前お袋のいとこが見舞いに行って下さったのですが、その際もろくにやり取りが出来無かったと言っていて、結構それはそれで母のいとこもショックだったようで、まあそれはそうですよね、ちょっと前まであんなにはきはき喋っていたのにそれがああなってしまったのですから、とは思いますが、あれで家に帰って来たらちょっとそれはそれで怖いなと言うように感じます。

 まだまだ前途多難です。

 何とか私自身がダウンしないように頑張ろうと思います。

 明日は仕事ですが、就労支援施設の定着支援が来ます。

 どうせ対して役に立たないと思いますが、まあ受けてみますか。

 あのテンプレートで会話をされるのは本当に腹が立つのですが、それも我慢して過ごすしかないようです。

 取り敢えず一応ですが、職場に這ってでも行かないと行けませんので、そこを如何にか気張ろうと思います。

 一日一善。

 明日をバーンと信じましょ。

 ドロン。

裏切りの大地

 今日は一応仕事がお休みでした。

 気分としては全く晴れませんで、ただただ悶々とした時間を過ごしていまして、本当にしんどい一日になってしまいまして、それだけメンタルの部分がかなりダウンしていたと言う証になるのでは無いかとそう言う風に思いまして、もうとても限界が近いのですが、それでも私には立ち止まる事が許されないので、基本動き続けないと行けない状態でして、そこは変わる事が無いのだろうなと結構絶望していますが、私だって生身のままで戦って来たので、体力や気力に限りが有る物ですから、何処かで本腰を入れて休まないとこれは危ないなと言うように感じていて、結局休日を有効活用出来ていなくて、それもまたしんどいのですが、でももうこうひいひい言いながら生きて行く以外に私には道が無いような気がしていて、これが私の生きる道なのかなと思うと、少し世の中を恨んでしまう部分が如何しても出て来てしまうのは、ちょっと許して欲しいと思いますし、ここまでしんどい眼に遭っていながらもそれでも生きている自分って何やかんやで結構凄いのでは無いかとすら思ってしまいますし、はっきり言って援護射撃が来ないのが一番しんどいのですが、何かそれを望むのもまた悪かのように捉えてしまっていて、私はもう色々と苦しいのですが、この苦しみから脱する方法が中々見付からないで、それでかなり苦労していると言うのが実際の所だろうなと言うように思っていますが、何かこう考えるのはあまりにも傲慢で、且つ世の中を知らない発言だろうと思いますが、今、ここで、世界で一番不幸なのは私だと思ってしまう部分が有って、そこは少し変わって行く事が中々出来無い部分かなとも思いまして。もうこれ以上自分を苦しめるようなそんな出来事は要らないと言うようにも思っていて、でも世の中とは不条理で出来ていて、そんな願いが通じるはずも無く、きっとこのままこれがずっとずっと続くのだろうなと思うと、もう気分的な落ち込み方が半端では無くて、とてもやって行けませんし、正直言うと非常に申し訳無いのですが、世の中の自分の周りの人間を皆が皆羨ましく思ってしまう自分もいて、それも嫌なのですよね。

 結局ろくに人間と言う物を生きていて、良い事なんかそうそう無くて、今はお袋の事で徳に悩まされていますが、そもそも私の場合、病気になった事からして大きな不幸ですし、あの暗黒の中学時代を過ごしていた時期も思えば本物の孤独を味わいましたし、更に言えば生れて来た家を間違えたなと言うのが如何しても強く思ってしまう部分では有ります。

 まあ兎にも角にもとてもしんどいと言う事を分かって頂ければそれで幸いです。

 さて、そんな今日は朝から整形外科に通って身体のメンテナンスを行いましたが、首肩の電気と腰の電気で電気地獄になってしまいまして、でも結局これが一番効くんですから或る意味仕方が無い部分では有るかなと言うようには思っていますが、この年齢でここまで整形外科で治療を受けないと行けないと言うのは少々言ってしまうと重症かなと言うようにも感じていて、周りの患者さんの大半がおじいちゃんおばあちゃんなので、そんな中一人ぽつんと若いとまでは行かなくても、他の皆の半分くらいしか生きていない自分が患者としてそこにいる事が一種異常な事態のように思えて来ていて、実際の所あの整形外科はスポーツ整形外科もやっているのですが、そうでは無い若者って私くらいしか若い患者がいなくてですね、いよいよ自分のアブノーマル振りが良く分かる事態になっているなと言う事を強く感じています。

 まあそんな周りの事なんか気にしていられないので、私は私の治療を必死に行いましたが、電気の負荷を少しまた上げてやって見ましたが、これでも瞬間的な効果しか得られないのですから本当に厄介だなと思っていて、まあ私も言う程自分の身体を大事に使って来ている訳では無い事も一個理由には有るのですが、ただそうだとしても結構苦しい部分が有って、今週は特にお袋の介護で更に身体を痛める結果になってしまったので、より一層しんどい眼に遭っているなと言うのが私の正直に思う所です。

 午前中はそんな感じで、午後にまたお袋の見舞いに行って来ましたが、お袋はちょっと重症でして、肺炎の方は段々に治りつつ有るのですが、今は発語が中々出来無くて、会話がろくに出来無い状態が続いていて、如何やら昨日、お袋のいとこが見舞いに行ってくれたようですが、そこでもろくな会話が出来無かったと言っていて、私が思うにこれは精神的な部分が矢張り有るのでは無いかと言うように見ていて、身体的な問題よりも精神面でのダメージが結構嵩んでいるのではないだろうかと私は素人判断ながら勝手に思っていまして、この連休中は比較的そう言う所ではまだ元気だったのに、若しかしたら退院するのが怖いのかしらとちょっと思っていて、何せ退院してもろくに立つ事や歩く事が出来無いので、そこをプレッシャーに感じていても何も不思議では無いと言うように私なんかは見てしまいますが、まあ本心の所では私がお袋の気持ちを分かるなんて事は出来やしないのですが、それでもあの状態は少し問題が有るなと言うように感じていて、結構症状としてもヘビーかなと言うように私なんかは思うのですが、ただもう打つ手が無いと言うのが今の状態でして、ちょっとこの先が心配です。

 まあ前途多難ですね。

 もう少し人生イージーモードで進みたかったなと言うのは有ります。

 生まれて来た事が失敗でした。

 きっとこの先も幸せなんか訪れないのだろうなと少し諦めています。

 絶望的だなあ。

 また明日、お袋の様子を見に行きたいと思います。

 リネンも交換しないと行けませんしね。

 頑張ります。

 一日一善。

 明日をバーンと信じましょ。

 ドロン。

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