Q1999=Q-IIIの奮闘記


 それから彼は化け物扱いされた。人間は、自分とは明らかに異質なものを恐れ排除すると言う……。
 しかし、それは現実に目の前に突き付けられた時、初めて残酷さが分かる事なのだった。
(著書『あの丘を越えて』より抜粋)




 ケータイ小説という新しい媒体で築き上げられる旧態依然とした作品集。

 溢れるパラドックス。

 これは、そんな一人の物書きのオフィシャルブログである。

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最期の願いを叶えて進ぜよう

 今日は仕事でした。

 非常に苦痛でした。

 まあそんな仕事が快感になる人なんかそうそう多くは無いとは思いますが、私はそんな中でも特に酷い業務をやっていると言う自信が有りますし、家でもじっくり休めていなくて、結果として仕事のストレスが半端では無い事に加えてそれを解消する方法は何処にも無いとは言えると思うので、もう少し楽な仕事をやりたかったなと言うように思いますし、このまま頑張り続けてもそれで何か得られるとも言えませんし、もうしんどくてしんどくて人生何なのだろうなとすら思うようになっています。

 何か甘い事を言っているとは分かりますが、重ねる苦労に対してリターンが無いのが本当に苦しくて、お袋の事なんかまさにそうだろうと思うのですが、家族で唯一家にお金を入れていて、唯一お袋の面倒を見ている私では無くて、お袋が気を遣っているのは、妹や弟ばかりで、私がこんなに苦労しているのにそれに対するリターンがもう殆ど無いのですから、私としてもそれに対するモチベーションの維持が難しくて、自分自身が何処か音を立てて崩れて行くのを感じる次第で有りまして、私が独りでこうして苦労しているのを、もっと色々と理解して行って貰いたいと思っていて、もっと直接的な表現をすれば、ちゃんと私にも報いが有って欲しいと思っていますし、そう言う事を言う権利が私には有るのでは無いかと言うように私は思っていますがそれは間違いなのでしょうか。

 残念ながら私には私を救おうとする存在が欠けていまして、それを求める事がまるで悪い事のように思ってしまうと言うか、それを求めても全然周囲に理解者がいないなと言うのは強く感じていて、その事実が私を孤独の奈落へと突き落として来る訳でして、結局私を救ってくれるような存在はこの世界にはいないのですから、もうそれを思うだけで気持ちが沈んで行ってしまいますし、その如何しようもない事実から眼を背けたいと思っていますが、私はそれを如何やっても出来無いと言いますか、眼前にそれを叩き付けられていて、もう回避の仕様が無い訳でして、このまま私は消え逝く運命に有るのかなと思うと、一体何の為に生まれたのかが分からないと言いますか、この命が尽きる時にきっと後悔しか残らないだろうなと思っていて、せめて私を理解してくれるパートナーでもいてくれればまだ良かったですが、勿論そんな存在はいませんし、その候補もいませんので、もう何と言いますか、非常に空しくて、私の人生って何だったのだろうかと思ってしまっていて、以前にもお話をしたかもしれませんが、東京での前のドクターが、私が自殺したいと言った時に、そんな貴方に世界は希望に満ちていると言う事を伝えるのが僕の役目です、と仰っていましたが、その役目は果たせていなかったなと思っていて、現に私はあれからろくな人生を送っていなくて、色々な人に見捨てられて来ましたし、色々な嫌な事を経験して来ましたし、何より私にはいざと言う時に頼って行くべき存在がいませんので、己を頼って行くしかないのですが、その私自身、己自身が非常に弱っている存在であって、とても頼りになんか出来る状態では無くて、本当生きていると言うよりも、無理矢理生かされている状態で、この生かされていると言うのは、何か希望に満ちた生かして貰っていると言う意味では無くて、それこそ猫が鼠を嬲り殺しにするように、もう何か超越的存在の玩具にされてそれで生きている事を強要されているような地獄のような日々を過ごすと言う意味での生かされていると言う感覚が近いですし、実際そうとしか思えない状態になっていて、ただ欲に溺れたり、己の快楽の為だけに生きて行きたいと言う思いは如何しても付いて来てしまうのですが、それをする事が果たして良い事なのかと言うとそれも違うと分かっていて、結局私は中途半端な状態なのでしょう。

 非常に悔しいですが、私はもう人生においてとても楽しい生き方が出来るとは思えていなくて、生きていても仕方が無いなとすら思っていて、別に積極的に死にたいとかは思いませんが、しかし生きて行く事に意味を見出せていませんし、何かきっかけが有ってそれで死んだとしてもそれはきっとこの世の全てを恨みつつ死ぬのだろうなと思っていて、そんな何も後悔無くそれで消えて逝ける程気持ちの良い死に方は出来無いのだろうと言うのが感覚として有って、下手な話所謂悪霊になるコースを進んでいると言う自覚も有りますし、ただ未練は或る種有るとすれば、この世界でやり残した事とかよりも、何も助けてくれない親父や弟のような存在を恨めしく思いますし、他にも状況を今一つ理解出来ていないのか、またはとぼけているのか、そんな色々な存在にヘイトが溜まって行っていますし、別にお袋が癌だからとかそれ以前に普段からもっと仕送りくらい家に普通に送れよと思ってしまいますし、それが嫌ならば完全に縁を切れば良いのに、都合の良い時だけ甘えて来る存在がもう腹が立ちますし、お袋もお袋でそう言う子どもの方が可愛がりが有ると言いたいのか、私の事は一切大切にしない癖に、未だに親不孝者の権化のような死んだ妹をまだ大事に思っているような節を見せたり、もっと言ってしまうと、これまで散々親に迷惑を掛けて来たふざけた弟からもお金のを取り立てないのはおかしいと思いますし、何でそれが分からないのかと不満になってしまいますね。

 結局まともに今お袋の事を支えていると言うか、考えているのは私と私とは血の繋がっていない伯父だけで有って、その異常事態を如何にかして解消したいと思うのですが、現に親父が一番真っ先に動かないと行けないはずなのに、その親父は自分の蒐集活動に夢中で家の事はもう無視していますし、それを筆頭に皆誰も普段から金を入れようとか思わないのはちょっとおかしいのでは無いかと思うのですが、それも皆が本当に金が無いと言うのならばまだ分かりますが、親父はコレクション活動を続けていて、かなり高価な物までそれも大量に手にして行っていますし、弟は大して乗り潰した訳でも無いのに新しい車を買っていますし、妹は妹で金を出すのを渋る癖に自分は海外旅行とか普通に行っていて、経済的に苦しい私がこうしてせっせと家に金を唯一入れている状況でして、それなのにお袋からは一切それに対する感謝の思いも無いようでして、もう如何しろと言うのかと思ってしまいます。

 本当私は報われない命を歩んでいると言えるでしょうし、若しも願いが叶うのならば、こんな家族から離れたいなと言うようにも思います。

 色々言いましたが、仕事もしんどいですし、家でも休む事が出来無いと言う非常に苦しい状況に今有ります。

 このまま私は潰されて行くのでしょうか。

 そう思うと非常に悲しくなります。

 私の人生って何だったのでしょうかね。

 もう色々考えるのもしんどくなって来ました。

 明日もまた仕事か、頑張ろう。

 一日一善。

 明日をバーンと信じましょ。

 ドロン。

ドラマのようには恋は進まない

 今日はお休みでした。

 でもやる事沢山でして、すっかり疲れ果ててしまいました。

 何か休日を休日していないなあと思うのですが、明日からはまた一週間ぶっ続けで仕事になってしまうので、それはそれでちょっとしんどいなあと感じていて、何か上手く気持ちをリフレッシュ出来れば良かったのですが、それも中々叶わなくて、何かもう苦しいですね。

 何やかんやで、私もこれまで良く持っているなあと思っていて、結構状況的には厳しい環境に有りながら、それでも今の所潰れなくて持っているのは、多分普通の健常者でも苦しい状況だと思いますが、ただでさえそうなのに精神障害者で有る私にとってはもっともっと苦しい日々だと言う事は言わざるを得ないと思いますし、私自身もう結構来る所まで来ているなと言うのは感じていて、しかしそれでも如何にかやって行かないと行けないのが現状でして、仕事にまた明日から戻りますが、もうそれもだいぶ苦しいのが今の所の印象でして、はっきり言って休日も働きっ放しで全然疲れが取れないのと同レベルだろうなあと言うように感じていて、私自身が倒れてしまわないようにだけ注意して行かないと行けないとは思いますが、それもとても叶いそうにないなと言うのが今の印象で、このままでは本当に私までやられてしまうと言うのが印象として強くて、例えばストレス過多でまたメンタル面を大きく崩してしまう事も有り得ない話では無いなと言うようにちょっと危惧していて、こいつが杞憂に終わればそれで良いのですが、そこも少し分からなくて、もう私はこの先如何なってしまうかが全く分からないと言うのが正直言うと有ります。

 正直言いますと、私がこんなに疲れ切っているのは、お袋の事が要因の七割は担っている状況でして、私が実質独りで支えているような物でして、後は伯父がお金の工面をして下さっていますが、親父は何にもしてくれない、弟は沈黙を守ったまま多分こういう状況になった事すら知ろうとしない、妹は支援する気が有るのか分からない、と言うか皆病気になったから、癌になったからとかでは無くて、普段から仕送りくらいしろよなと思うのですが、それもする気が無い、もううちの家族皆揃って失望を禁じ得ませんね。

 特に親父はかなりの高給取りで、もう物凄いお金持ちのはずなのに、何でこっちに金を回さないのかが意味不明でして、どうせ自分のコレクションの為に金を使っているのだろうなと思っていて、一体親父の言う「お金が無い」とは如何言う物なのかが不思議で不思議で仕方が無いですし、と言うか金の使い道がおかしいだろうと私なんかは思ってしまいます。

 そんなに金が無いのならばあのコレクションの数々を売るとか、または蒐集活動自体を辞めて行ってくれれば良いのにと思うのですが、何方にしても金の使い方がおかしいと思っていて、今思えばお袋に金が無いのも、親父が妹の学費を出さなかった事が理由に有ると言う風に聞いていて、それも多分親父の求める進路に妹が進まなかったからだろうと思っていて、あの時お袋は無理をして、そもそも妹の学費の為にブラックな職場に行ってそれで精神的に壊れて行ったのが元々でしたし、その妹があっさり自殺して、それも私からすれば許せない事なのですが、その後親父は全くフォローせずに寧ろお袋を非難するような言葉を吐いて来たので、あの人には人間の血が通っていないなと言うように思っているのが私の考える親父の実際の印象で有ります。

 その血を皆継いでいると言う事なのか、弟は完全にこちらを無視して、それで車をガンガン買い替えていると言う風に聞きますし、妹は旦那が外国人なのですが、その旦那も悪いですが感覚的に色々おかしくて、私達の伯母の通夜や葬儀の時に遊び行くレベルでして、ふざけんじゃねえよと正直私は思って、非常に不愉快でしたし、それを聞いた伯母の兄で有り、私の母の実兄である伯父が明らかに怒っていたのがちょっとうちの家族の異常性を表しています。

 私はその事を生活相談施設にも相談したのですが、そこでもそれは私のきょうだい達がおかしいと言うそう言う結論に至ったのですが、ただそう言う事を言うと、私のお袋が、私が周りに厳し過ぎるとか言って逆に窘めて来るのが本当に救いが無くて、結局お袋は私なんかよりも他の異常な子ども達の方が可愛いと言う事なのだなと言うように、そう言う風に私には捉えられてしまっているのですが、その割には傍で面倒を見るのは私だともう決められているようでして、お袋の口から他のきょうだいに例えば金を欲しいとか言えないのがもう意味分からなくて、だったら私も家に金を入れるの止めたいと思っていて、その金が有ったら私ももっと色々と自分の為に贅沢が出来るだろうなと言う風に思ってしまいますし、悪いですが私はもう周りの家族を同じ人間の心を持った者だと言う風には考えていません。

 お袋も何で皆を庇うような言い方をするのでしょうかと凄く疑問に思っていて、矢張り私はそう言う大切にする価値の無い人間なのか、息子なのか、と言うように考えてしまいますし、私自身そう言う所も有ってお袋を許す事が出来無いなと言うように感じていて、親父も腹が立ちますし、他のきょうだい達も大概ですが、それに加えてお袋に対してもヘイトがどんどん溜まって行きますし、それでお袋は自分の面倒を見ろと言うのですから、何か私って都合の良い相手なんだなと言うように感じ取ってしまいますし、私はもうこのまま家族の負の部分を背負い込んだまま潰れて行くんだろうなと言うように感じていて、若しも私が例えば伴侶なんかを得られれば、完全にそこに逃げても良いかなと言うようにも思っているくらいです。

 もう私は今の家族が、この家が嫌で嫌で仕方が無いですし、ここから逃れられるのならばそうして行きたいとすら思っていて、お袋は私が事実色々動いてフォローしているのに、それに対して何の感謝では無いですが、そう言う感情を持っておらず当たり前だと胡坐を掻いていて、それで有りながら他のきょうだい達には何にもアクションをしないと言うのは、私は不公平だと思いますし、それならばそれ相応の物を私が譲り受けるとかしたいですね。

 取り敢えずそんな感じで、今日も全然気持ち的に休まりませんでした。

 もうしんどいです。

 取り敢えず明日仕事です。

 頑張ります。

 一日一善。

 明日をバーンと信じましょ。

 ドロン。

蝶よ、永久に飛び続けろ

 今日はお休みでした。

 しかし体感的にはそんな休めたと言う感じがしなかったです。

 まあ仕方が無いよね、結局略々独りで色々やらないと行けない訳ですから。

 それは当然疲れると言う事に繋がりますし、はっきり言って休息の時とは行かなかったですし、結局伯父くらいしか助けてくれないのですから、それはとてもしんどいですし、私はもうちょっとだいぶ疲れ果てていますね。

 こんなにしんどい思いをしているのに、リターンがあまりにも少な過ぎて、私としてはとっても情けない気分になって来るのですが、今はリターンが如何とかそんな事を言っている場合では無いと分かっていますし、寧ろそんな事は少し余裕が出来てから、それで考えるようにすれば良いと言うのも何処か分かってはいますが、それでも何時かは終わりが来るとは分かっていても、現実問題として今この瞬間苦しいと言う事が有るので、それを思うととてもとても苦しくてしんどいと言うのが有って、今の快楽を求めるのは愚かだと思いますが、しかし眼の前のこの苦しみを如何にかして欲しいと言う思いも有りますし、かなり参っている状況では有るのですが、兎に角周囲からの援護射撃が無さ過ぎるのが辛くて、こうやって独りで頑張っていても出来る事には限度が有りますし、先ず結構忘れられがちですが、私自身も病気を持っていて、実際職場では障害者雇用枠で働いている次第でして、それも精神障害者なので過度なストレスを受けるともう全くもって駄目な状況になるので、可能な限りセルフケアしつつそれでやって行くしかないとは思いますし、事実そうなのですが、それは口で語るより何倍も何十倍も、いや何百倍もしんどい事でして、そんなセルフケアだなんて言っていられないのが現状でしt、お袋の状態と言いますか言葉を聞く限り、私が報われる事はそうそう無いのではないかと言うように思っていて、第一お袋自身にもう病気と闘う意欲があまりにも欠けていて、当然そんな事では私独りの言葉ではあれこれ言ってももう仕方が無いと言うのが現状でして、私もこんな事言いたくは無いのですが、時折自分自身を追い詰めると言いますか、私自身が如何にかなれば、多くの現実問題から眼を背ける事も叶うのでは無いかと言うように考えてしまって、つまり私自身がもう精神的に持たなくなって、それで例えばぶっ倒れるなりして、入院とかになれば、ちょっとの間眼を背ける事も可能になるのでは無いかと言うような、そんな思いを最近強く感じていて、勿論それこそが現実逃避以外の何物でも無いと言う事は分かってはいますが、ただそうやって現実の問題から眼を逸らす事もまた自分を守ると言う意味では必要になって来るのでは無いかと言うようにも感じていて、実際この辛くて苦し過ぎる毎日を一体何時まで続けて行けば良いのかと言うと、それは多分お袋の命が終わるまででしょうが、それならばお袋が死んでしまう事を果たして私は望んでいるのかと言うと、別に良い子ぶるつもりもなくて、矢張りそこまでは望んでいないと言うのが現実有って、多分今お袋に死なれると、それはそれでお袋は楽な道を選んだと言う恨みと、同時に悲しみが織り交ざったような感情に襲われる事でしょうし、多分本当に正しい道としては、お袋にもっと寄り添ってそれでその不安とかまたはその他の負の感情を帳消しにすると言うか、相殺するだけの物をお袋に与えるのが正解なのでしょうが、残念な事にそう言う事は私には少しどころか、途轍もなく難しくて、お袋が二言目に言う、如何せ死んでしまうのだから今死んでも変わらないだろうと言う言葉に対して、在り来たりなテンプレートみたいな回答しか出来無くて、当然それではお袋に対して不充分だと言う事も百も承知ですが、でもこういう時にお袋を救う方法と言いますか、少しでもそのしんどさを軽減する方法が私には思い付かなくて、勿論お袋にとっての罪滅ぼしと言う意味では、ちゃんと苦しんで欲しいと言う残酷な思いも有るのですが、結局お袋が今のまま死んでも空しさだけが残ってそこに満足感と言いますか、そう言う物は得られないだろうなと言うのは感じていますし、それもこれも口先で如何だこうだ言っても、もう現実の問題として、眼前にそれが有るので、そこから私が逃げる事は出来無いと言うのがとても残酷な現実であり、私がそれから眼を逸らすには、もう私自身がぶっ壊れて、それで入院するなり何なりするしかお袋が死ぬ事を考えないならば無いと思っていて、矢張りメンタルに障害を抱えているとそう言う所で脆弱さが表に出てしまいますし、私自身も私の人生とか生活とかが有るのですが、それを全うする事が果たして出来るのか如何かと言う部分で、何をして全うすると言う言葉を使えば良いのか分かりませんが、少し難しい世界に入って行ってしまっているなと言うように感じていて、取り敢えず自分自身が如何なってしまうのかと言う問題も抱えつつ、それで如何にかやって行くしか道は無いとは分かっていますが、しかしとは言え、今私まで潰れたらお袋は本当に死ぬ事を選んでしまうのではないかと思っていて、私の存在が一種そう言う感情を塞ぎ込む為の弁と言いますか、蓋と言いますか、または重石と言いますか、そう言う役割を私が担っていると言うのは有るのではないかと言うようにも思っていて、つまり私自身には休む事が許されてはいないのではなかろうかと思ってしまいます。

 色々な長くばっと書いてしまいましたが私が求める物は結局の所、お袋に生きてこれまでの罪を滅ぼして行って欲しいと言う事と、それに加えて簡単に色々な事を諦めないで欲しいと言う事が有りますし、お袋の母親である私のばあちゃんは乳癌で死んでしまったのですが、それでも最期の最期まで懸命に生きて行ったと思っていますし、じいちゃんも直接の死因は肺炎でしたが、胃癌をやってそれで一気に体力を落として行って、そこからまあ何年も頑張っていましたが、最期は力尽きて行ったと言う事だったのですが、それでも最期救急車の中で運ばれて死んで逝ってしまうまで、ずっと抵抗をしていたとは聞いています。

 お袋はそう言う戦いに出る事をもう考えないようにしている気がしてなりませんし、実際そう言う物を何処か煩わしい物だと考えているようですが、それってあまりにも自分本位では無いだろうかと言うように私には思えていて、残される者の事を考えていないと言う風に私は考えるのですが、当然それを容認する事は私には出来ませんし、お袋にはまだ生き続けて貰わないと私の気持ちが治まらないと言うのが有りますが、これは私のエゴでしょうね。

 取り敢えず私は自分自身をもっと労わりたいと言いますか、もっと己の事を大事にして行きたいと思っていて、そう言う風になるとお袋と真正面から対峙すると言う事は中々難しくなるのですが、それでも私自身も生きて行かないと行けませんし、ただ前のドクターが仰っていた、生きていればきっと良い事が有ると言う言葉は嘘だったなと言う風に感じていて、私自身も何故生きているのか今理由を見付ける事が少々難しくなっております。

 その為、今は私自身が破滅に向かわない為のそんな人生の選び方をして行きたいなと言う風にも考えていて、それこそもう今は恋人もいませんし、私が消えても特に悲しむ人もいないでしょうが、そんな空しい人生で果たして良いのかと言う問題も有りますし、もっと欲望のままに生きて行っても良いような気もしますが、そうする読経も無い中途半端な状態なのです。

 取り敢えず今はお袋の問題ですよね、それを如何にかして行きたいと思います。

 明日もお休みです。

 ちょっとでもゆっくり出来たら良いなと思っています。

 一日一善。

 明日をバーンと信じましょ。

 ドロン。

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