自分は当時、気持ちの面で家族と壁を作っていた。


家族に頼ることなく、自分一人で生きてきたと思っていた。


今後も、家族との関わりを少なくして、

親に余計な迷惑をかけないでおこうとした。


しかし、自分は家族の支えと気遣いがなければ、

当時の自分はいなかった。


壁を作っていた自分に対して、

無理に生活を変えるようなことを家族は強要しなかった。


自分が家族に心を開くのを待ってくれていた。


自分はそれが当たり前だと思ってしまった。


親から聞かれないことを言いことに、

親には自分の非を隠した。


自分はしていいことといけないことの違いを、

家族から教わるべきだった。


家族に対して、もっと自分の気持ちを話せばよかった。


してはいけないことについて、

頭をよぎってしまった時に

正直に話さなければいけなかった。