自分は思春期の頃から、自己否定をすることで

友人と仲良くなっていた。


友人のまねをして、不真面目なことをしていた。


自分のことをいつも近くで見ていた別の友人は、


「最近自分らしくないぞ。
 本当はもともと真面目だったけど、

 周りに流されていると思う」


と当時の自分に言った。


そのときは少し心がモヤモヤしたが、

真面目だった自分に戻ろうとは思わなかった。


友人の大切な助言に対して、

あまり耳を傾けなくていいと感じてしまった。


今思うと、自分の行動を改めるきっかけを、

家族や友人から何度も与えてもらっていた。


不真面目な自分の行動を、

一つずつ改めていくべきだった。


人様を傷つける行動をとろうと考えたときに、
それはしてはいけないことだ、と思いとどまったかもしれない。