今日は印象的な夢を見ました。

 

夢は、そのとき必要な

メッセージだったり、

過去世の記憶だったり、

未来の記憶だったり…

 

 

 

 

夢の中で私は、

美貌を兼ね備えた才女でした。

 

身分の高い男性の

側室のようです。

 

 

男性は、

「正室や他の側室は必要ない、

君だけがいればいい」

と言って、

 

広い屋敷には

私一人しかいませんでした。

 

でも、このままでは、

男性の社会的な地位が

上がらないと考えた私は、

正室を迎えるように、

強く男性に勧めました。

 

 

私は身分が低かったので、

正室にはなれなかったのです。

 

男性はしぶしぶ、

私の選んだ身分の高い女性を

正室に迎えました。

 

 

 

 

その女性も

美しく頭の良い人でした。

私は男性の好みを

よくわかっていました。

 

正室が城に来ると、

どうしたら男性の心を掴めるか

レクチャーをして、

正室を育てました。

 

さらに、

私以外の側室を迎えることも

模索していました。

 

 

 

 

 

他の女性をあてがうほど

夜のお供が嫌だったのかな?

と思いましたが、

そうではありません。

 

すべては繁栄のため。

 

 

男性や正室だけでなく、

家臣の面倒をみたり

政治的なことなど、

すべてを動かしているのが

私でした。

 

 

 

 

そこで夢は終わったのですが…

 

こんな夢をみることなんて

まずないですから、

あぁ、これはただの夢じゃない、

とわかりました。

 

記憶。

 

 

今、そのときのような

冷静沈着に

力を発揮するときだからこそ、

夢を見たのでしょう。

 

 

あなたの輝く未来が叶いますように

私はいつも応援しています。

 

 

 

 

 

 

 

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今、記憶を思い出すタイミング。

 

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