一つのことを極めたり
続けることが大事だって
言いました。

それで私は、

仕事が続かない人に対して

思っていることがあります。

 

 

今日は、

本当に厳しい話です。

 

でも、これに気づかないと

死ぬときに

自分の人生ってなんだったのか...

と後悔することになると

感じています。

 

だから正直に書きますね。

 

 

 

 


それは、

転職を繰り返している人は、
自分の能力を見誤っている人が
本当に多いということ。

実際、職場で評価されていれば
転職しようと思わないものですね。

ということは、
評価されていないから
転職しているということです。

評価されないことが不満だから
転職するわけです。





でも会社は
能力の高い人を雇い続けたいので、
本当に能力があれば
それ相応の評価をします。

ということは、
自分の思っている能力と、
会社の感じている能力に差がある、
ということになります。

自分を高く評価し過ぎていると、
会社の扱いに不満を感じて
転職したくなります。






職場での人間関係の悪化で
繰り返し転職する人も同じです。

能力の高い人に対して、
上司や同僚、部下は
きちんとした対応をします。


職場での人間関係が
うまくいかないというのは、
周りから大切にされていない
=自分の思うほどの能力はない、
ということです。





...それで思うんですよ。

転職を繰り返す人ほど、
職場に対する不満、
職場の人間関係に対する
不満ばかり言いますが...

その根底に、
「自分はもっと評価されるべきだ」
という気持ちを感じます。





でも、本当に会社に

利益を出していたり貢献していれば、
必ず評価されます。

 

 

…ということは、
謙虚な気持ちで

仕事をする必要があります。





厳しいようですが、

これが私が転職を繰り返す人に
感じていることです。


今日のこの記事は、
転職を繰り返している人は
不快になったり悲しくなったり、
いいね!を
つけたくないかもしれません。

でも、これがわからないと、
今後も職を転々とすることになる。

そして本当に

無意味な人生を
叶えてしまう。

無意味な人生を叶えるほど
最悪なことはありません。

 

 

あなたの輝く未来が叶いますように

私はいつも応援しています。

 

 

 

 

 

 

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続けることが大事な世界で

続かないことは悲しい結末になる。

 

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