人生はサインの連なりと
私は伝えています。
私のいうサインとは、
自分の生き方や自分の方向性が
それで合っているか
教えてくれるものです。
サインには、
良いサイン、悪いサインが
あります。
「自分の人生」とは
いったい何かと感じたとき、
私一人の出来事だけでなく、
自分の見たことや出会った出来事も
自分の人生に含まれます。
だから毎日毎日、
息を吸って吐いているだけで、
サインの世界に
どっぷり浸かっていることになる。
昨日、この記事を書いて
眠りました。
それで、朝目覚めたとき、
「あ、そういうことか...」
とわかってしまった。
「本当に」感謝で生きるように
なっていくと、
毎日自分の目撃したことを
サインと受け止めるように
人は変化していくんだなって。
だからそうなってないうちは、
まだまだ感謝の度合いが
低いんだなって。
そしてよく、
感謝しながら生きようとか
世の中で言われますが、
実はそれはとても深い。
自分の目撃するすべてを
サインと受け止めて
学ぶようになると、
「ありがたいと感じる世界」に
存在するようになる。
ただ、この言葉だけでは
私が「本当に」何に気づいたのか
わからないと思います。
何が深いのか
わからないと思います。
私は今「すごいこと」に
気づいているのですが、
このすごさが文章だけでは
伝わらない。
別にこれは
もったいぶっているわけではなく
人は言葉から受け取る情報も
人それぞれの人生経験によって
変わるものだから。
あなたは「すごい」ことが
何かわかりますか？
私と同じように感じなくてもいいです。
「ありがたい世界」が
何がすごいのか
あなたなりに感じてみてください。
あなたの輝く未来が叶いますように
私はいつも応援しています。
※塾生はこれは宿題になります。
とても重要なことなので。
ヒントはタイトルになっている
「私のいる世界の先の話」です。
次回あなたの気づいたことについて
質問しますね。
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あなたなりに感じてみてね。
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