一つ前の記事で
一部間違いがあったので
訂正しますね。
私は2017年7月の時点で
人間を卒業した脳の
6段階目にいました。
その1か月後に
再度おじいさんに会うと、
「あぁ、
あなたはこの1か月で
すごく成長している。
8段階目になりましたね。
もう、いつでも自分の意志で
死ねる段階になりましたね」
と言われました。
だからいつでも死ねる段階は、
8段階目からということになります。
いつでも自分の意志で死ねる段階とは、
人間として学ぶべきことを学び
成長したときにその段階になるそうです。
そしていつでも死ねる段階の人は
自分が「納得」したら
死んでしまうそうなんです。
潜在意識と顕在意識の両方で、
「私はもうやり切りました！」
と思うと死ぬそうなんです。
つまり、魂が肉体から離れる。
多くの人には、
死ぬ年齢や死に方など
死にまつわるものに
様々な想いがあるかもしれません。
そして、
若くして亡くなると
可哀想と思ったり、
突然亡くなったりすると、
人生何が起こるかわからないものね...
なんて言ったり。
でもそのすべてが
実はズレているんですね。
８段階以上の人は、
「今日は死ぬにはいい日だわ」と思って
死んでいったりするのです。
そこに年齢がいくつだからとかなく
ただ肉体を脱ぎ捨てる。
おじいさんは今80歳ですが、
決意して生きていると言いました。
つまりおじいさんも
いつでも死ねる段階ですが、
まだこの世でやりたいことがあって、
残っていると言いました。
いつでも死ねる段階の人は、
自分の意志で地球で生きます。
人としてまだやりたいことがあれば、
まだ肉体を脱ぎ捨てないのです。
私も今まだ生きているということは、
まだやりたいことがあるのでしょう。
私は私として
やり切って死ぬことを
楽しみにしています。
死とは生まれるのと同じように
尊いものなのですね。
あなたの輝く未来が叶いますように
私はいつも応援しています。
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