”No.2 ワクチン接種を迷っている人へ情報提供:妊婦さんへの接種をためらう理由” | オールオン4ザイゴマ かとう歯科医院富田林

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いかに長くその仕事に従事していようと改善の余地は常にある。オスカー・デ・ラ・ホーヤ
"There is always space for improvement, no matter how long you have been in the business."ー Oscar De La Hoya.

インプラント外科医のDR.KATOです。

リブログ記事は2021年9月2日にアップしたもので長い文章で読むのが嫌になりそうだが、ブログのなかで日本産婦人科学会が妊婦接種推奨の根拠エビデンスとする論文(流産率12.7%)に重大な秘密が隠されていことがわかってきた。

現在も妊婦から6歳未満の子供まで国、役所、学会が今なお毒液体接種を公然と勧めている日本の現状に唖然としているからである。日本以外の国ではあり得ないのである、またマスクして歩いているのは日本人の不気味な特徴と言われている。事実の報道が日本では全くなされていないのである。

Preliminary Findings of mRNA Covid-19 Vaccine Safety in Pregnant Persons | NEJM

リブログの中でもこの論文について書かれていますが、日本を代表する医師でもある山中伸也氏が推奨している事実からも薬害が明らかになった事実に対して厳しく追及されなければならないと思っている。

論文:ニューイングランドジャーナルオブメディスン:妊婦827人(内127名は20週未満の妊娠初期、残り700名は妊娠後期)妊娠初期127名に毒液体接種を行ったところなんと82%の流産率だった。このデータを意図的に下げるためにわざわざ700名の妊娠後期に妊婦に同じ毒液体接種を行い全体としての流産率12.7%を導き出しているのである。エビデンスも容易に金で買われるのである。

 

子供と妊婦への毒液体接種(レプリコンなどさらに深刻化し日本は単なる毒ワク実験場と化している)絶対避けるべきであると考える。これ以上犠牲者を増やしてはならない。得られるメリットは全くないからである。

最後まで付き合ってくれてありがとう。