インプラント外科医 Dr.KATOです。
メインテンスはかとう歯科医院スタッフの努力の賜物です。
彼女らの献身に敬意を表します。
歯がぐらついて噛めないとのことで来院された当時51歳女性の患者様
歯を残すことが困難なため抜歯してインプラント治療が提案されました。
右の上はほとんど骨がないため長いザイゴマインプラント(頬骨に固定する)を使用しなければならなかった。
治療後5年の状態 安定した状態を維持している。
左から初診時、インプラント手術後の仮歯、最終の歯
患者さんはだんだん若がえっていきます😊
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最後まで見てくれてありがとう