No.113-6 Dr.KATOドイツ デュッセルドルフ滞在記 | ZAGA Center Osaka インプラント外科医 Dr.かとう

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お口からの栄養摂取がむずかしい場合は身体に大きく影響し老化をはやめるばかりでなく、かめないことが認知症を進行させることがわかっています。歯のインプラントで新しい自分を取り戻しませんか?

インプラント外科医 Dr.KATOです。

 

ドイツ デュッセルドルフで行われた

Dr. Costa Nicolopoulos コスタニコロポロス先生 Dr. Rolf Bettens ロルフベッテンズ先生の指導下Southern Implant 主催 ハインリッヒハイネ大学デュッセルドルフ ドイツを会場としたCadaver(死体解剖)ワークショッププログラム Zygomatic and Pterygoid Implants に参加研修してきました。

 

Workshop 2日目 午前はレクチャー 午後は大学へ移動して模型実習で実習終了後はDinner Partyの予定です。

 

 

 

 

 

ところが
午前のレクチャーが終わってから部屋に戻ると突然ゾクゾクと悪寒がしてきました。これは熱が高くなるぞと言うことで残念ながら午後の模型実習は欠席しました。同行して来た先生方にはアドバイスできないことを謝り部屋で一人で熱と戦うことになりました。
 
こんな時必ず自分に言い聞かせます:この高熱は自分の免疫が外的と戦うために起こっていることだ、自分の免疫は外的に勝利し明日の朝には平熱に戻り楽しく勉強できるに決まっている→自分の病態を精神イメージ力でコントロールするのです。決してマイナーになってはいけません。
 
翌朝昨日の高熱が嘘のように引いて平常に戻っていました。神に感謝します。

 

Dinner Partyにはいけなくて残念でしたが私なしで日本チームが踏ん張ってくれました。素晴らしい先生方です。その風景を見てください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうです、みなさんたのしそうでしょ!!!!

 

行けなかったDinner Partyの様子を送ってくれたのでアップします。

 

 

出席して色々なお話をしたかったのですがしょうがありません、残念です。

 

さあ明日は1日 Cadever(死体解剖)実習です!楽しみです。