デストロ246 7巻 | とどのつまりは桶屋がもうかる。

とどのつまりは桶屋がもうかる。

徒然なるその日暮らしの記録。

デストロ246七巻を読んだ。完結である。

クライマックスに向かって動き出したな、とは思いつつもちょっとここで終わりとは唐突感があったような気がする。畳み掛ける展開は見どころがあったものの、メインである殺し屋たち同士の緊張感が薄れてしまったのは残念だったけれど、楽しめた。



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