とどのつまりは桶屋がもうかる。

とどのつまりは桶屋がもうかる。

徒然なるその日暮らしの記録。

風が吹いたら桶屋が儲かるように、物ごとは予想もしない方向へと転がっていくのであります。多分、そんな日記。

乙一「一ノ瀬ユウナが浮いている 」を読んだ。
水難事故で死んでしまった幼馴染の少女が、線香花火を灯すと幽霊として現れるという切ない青春恋愛物語。ジャンプ漫画の固有名詞が出てくるのだが、知る知らないで印象変わるだろうか?物語の着地はある程度予測できるのだけど設定がシンプルなぶん、ごまかしのきかない技工を感じる。距離感・秘めた想い、死の受け入れとか丁寧に描写されているのはさすがだった。

 

 

 

気がついたらもう4月。新シーズンがスタートが始まりますね。今回見終わったものはほぼ続編アニメばかりである。4月からのアニメも続編多そうだけど、どこまで見るであろうか。
 
ということで見終わったもののメモである。
 
【推しの子】第3期
3期はルビーメインの話から始まって映画撮影直前まで。もう物語後半はずっと暗めの重い感じが続くのである。原作未読ならばもっと違った感想かもしれない。だって、もうね。

 

 

 
呪術廻戦 第3期 死滅回游 前編
さて、このあたりから色々キャラ登場したり、ルールの話だったりとかゴチャゴチャするのだけど、ライブ感で楽しんで良い。アクションは力はいりすぎているせいか時々わかりにくいところがあったりなかったりである。原作読んでいるからかもしれない。未読だとどう感じるのかな?

 

 

 
メダリスト 第2期
少年少女たちががんばっている姿を丁寧に描いていて、フィギュアスケートの楽しみ方が勉強になります。なんて無茶な競技なんだろう。なので優雅さとは別にスポ根であるのは確かである。冬季オリンピックもあったので、とてもタイムリーに楽しめたのです。観ているときは楽しめるのですが、ふとした瞬間に、お金持ちのスポーツだな、と思ってしまうのは内緒である。続きは劇場らしい。

 

 

 
ハイスクール! 奇面組
全部を見たわけではなんですが、思い出補正あってもちょっと厳しいかったとしか・・・・・・。なんか〇〇組のフォーマット&ギャグでおそ松さんみたいく別展開はありえたのかも、とか思わないでもない。難しいか。

 

 

 
その2に続く。

僕のヒーローアカデミア 三十巻を読んだ。
大型ヴィランの進行、死柄木弔の覚醒を止めるためにヒーローたちは未曾有のピンチ。さらに荼毘と轟家の関係があきらかになり大打撃を受けるのだが、そこにベストジーニストが復帰して希望をつなぐーーという展開である。戦闘しながら、トガちゃんとお茶子の会話とかいろいろ詰まっているのである。続きも早めに読む。

 

 

 

米澤穂信「冬期限定ボンボンショコラ事件 」を読んだ。
小市民シリーズ完結。高校生活の終わりに訪れるひき逃げ事故。消えた車、二人の過去に事件と多重ミステリとなっている。前半は物語もスローペースなので少し退屈な部分もあったが、終盤の謎解きは怒涛の展開であったし、物語の締めとなるやり取りも青春小説らしく甘さと苦さが入り混じっていて良かった。シリーズを読み終えたことなのでアニメも視聴しようかな.

 

 

 

アンナチュラルを観終わった。
日本における不自然死が解剖されないままという現状を改善するために設立された不自然死究明研究所。法医解剖医の三澄ミコトを中心とした警察や自治体から依頼された死因究明に特化して調査し様々な事件を解明していく。

一話完結型のミステリドラマ。一見自然死とみられる遺体を検視しながら、隠れた事件や謎を解明していくというスタイル。

石原さとみの抜群の可愛さと米津玄師のLemonがかかる抜群のタイミングばかりが印象に残るのだけど、ミステリとしてもしっかり作り込まれている。