石田衣良「ペットショップ無惨 池袋ウエストゲートパーク(18)」を読んだ。
コロナが明け始めた頃のタイミングの話となる今作では、ヤングケアラー、賽銭泥棒と外国人、マッチングアプリとゼロワン、ペットショップの闇といった社会問題を触れる本シリーズ。今回ほぼレギュラーともいえるゼロワンがメインとも言える話もある。ペットショップの話では懐かしいキャラも登場と長期シリーズらしさもあった。
風が吹いたら桶屋が儲かるように、物ごとは予想もしない方向へと転がっていくのであります。多分、そんな日記。
アビゲイルを観た。
大富豪の娘を誘拐した6人の犯罪グループ。郊外の屋敷で一晩監視するだけの簡単な話のはずが、少女には重大な秘密があった。命がけの一夜となるホラーアクション映画。
ジェットコースター的なサバイバル映画というのだろうか。ホラーはホラーなんだけど、スプラッタ&アクションの方が強く、怖さを売りにするタイプの話ではなかった。いろいろ詰め込まれた現代的ホラーらしくはあっただろうか。
インビジブル2を観た。
とある研究所のパーティで博士が惨殺される事件が発生。捜査に当たる刑事は国防総省から締め出され、に犯人の次の標的と目される科学者の警護を任される。見えない犯人とその裏に隠された真実が明かされていく。
2000年に制作されたインビジブルの続編だが、単体でも楽しめる内容。前作は透明人間になる力を手にした天才科学者が暴走するSFスリラーだったが、今作は見えない敵と戦うアクションがメインになった感じか。ホラーっぽい忍び寄る恐怖が少し弱くなっていた部分はちょっと残念。