卒断乳と育脳(9) 3つのポイント「自立」2 | 薬剤師が選んだ、賢いカラダとしなやか脳をつくる「 身体機能× 育脳」・人間力を育む英会話

薬剤師が選んだ、賢いカラダとしなやか脳をつくる「 身体機能× 育脳」・人間力を育む英会話

しっかり動かせるカラダの上に、効果的な刺激が入るからこそ、しなやかに賢く育つ。その上に人間力(発想・創造・探究・コミュニケーションなど)を重視した英会話でAI時代を自由に行きる力を!

前回の内容を、もう少し付け加えます。

 

1)自立を促していることに繋がるかどうか

3年、5年、10年と、短期的・中期的・長期的な視点で今を捉えると、客観的・冷静に見れますよねグッ

 

 

2)甘え・依存にならないように、どうバランスを取るか

     

acworksさんによる写真ACからの写真

 

薬もそうですが、適量は美味・効果的、 過量は毒(副作用)です。

度が行き過ぎないようバランスを取ったり、効果的な期間・量に調節する感覚って大事かなと思いますOKウインク

 

 

3)授乳と卒乳の恩恵【メリット・デメリット】を書き出して見比べる

授乳に限らずですが、迷うとき・悩むときは書き出してみると整理できます鉛筆

頭の中でグルグルのままでは、堂々巡りになりかねませんもやもや

 

書くことがポイントで、ここがネックなのか!と見えてくると思います。

 

その上で「いつ卒乳するか」決めれば良いのだと思います!

(決められないのであれば、別の問題が隠れていますサーチ


この続きは次回に!