シンガポール5年目。2女を子育て中。
海外フルリモート会社員 ＆ ファイナンシャルプランナー ＆ カウンセラー
『生きる力』研究家 ままあやこ です。
人の笑顔がパワーの源。
良質エネルギーが循環するような
発信を心がけています。
こんにちは。
昨日 衝撃的な
出来事がありました。
こちら、鉛筆の芯です。
鉛筆の芯 ｘ 6歳次女
で
想像してみてください。
…なんと これが
次女の 耳の中から
出てきました
え～～～！！！！
1ヵ月ぶりの耳かき。
なんだか、カチカチ
音がするなぁ。
大きな塊があるなぁ。
そういえば 少し前、
耳がかゆいと言っていたなぁ。
傷ついてカサブタに
なってしまっているのかなぁ。
取れないなぁ。
ムリせず 今度にしようかなぁ。
なんて、悪戦苦闘の結果
出てきたのが コレ。
もぅ、本当に
次女には 何が起こるか
分かりまへん。
● 長椅子の隙間にハマる事件
空港で まさに飛行機に乗り込む直前に
長椅子の隙間に
足がはさまって 取れなくなり
椅子を切って 足を抜くかとまで
周りを巻き込んで
大事（オオゴト）になった事件がありました。
あれは4歳ころでした。
● 鼻から絆創膏事件
ずっと鼻水出てるなーと
思っていたら
ある日 丸まった アンパンマンの
絆創膏が鼻から
ポロリと 出てきました。
あれは3歳ころでした。
穴トラブル系 女子です。
最近平和だなーと
思っていましたが
終わってはいませんでした。
四六時中
見張っているわけにも
いかないけれど
心配性の長女と比べて
次女は ある部分での
危険察知センサーが
異様に低い気がするので
痛い・かゆい・調子悪い
のサインは
後回しにしにせずに
その場で丁寧にチェックしようと
反省したのでした。
イメージできない危険は
避けようがない。
だから普段から
その先にどのような危険があるのかを
子どもたちに丁寧に伝えよう
普段 性教育マスターとして
口を酸っぱく
皆様に お伝えしているのに
蓋を開けてみると
我が家はこんなんでした
いや、耳の穴から鉛筆の芯て
イメージできんわ
天真爛漫で
思うがままに
生きている彼女が
良さもそのままに
かつ
生死/大けがのリスクなく
ありのままに
生きていけるよう
願うばかりであります。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
Have a lovely day！
↓こちらのアイテムのおかげで 次女の右耳の安泰は守られたのでした。ライト付き耳かきサマサマ↓
（海外配送はできないようです。）