大越健介アナウンサーとの
対談、見ました。
真っ白な背景のスタジオに、
椅子が2つ。
「すごいですね。
何カメあるんだろう」
まずそこを聞くのが潤くんだよね。笑
カメラ17台。
カメラマンさえもいない、
2人だけの空間。
潤くんとの対談を
大切な時間にしようとして下さっていた
報道ステーションのスタッフの皆さんの
気持ちが伝わります(;ᴗ;)
1時間もあった対談、
放送は8分、かぁ。
…短すぎたけども。笑
そんな短い時間のなかでも感じる
潤くんの
考えながら紡ぐ言葉が大好きだなー。
(時々、
思いを巡らせすぎて
私には
わかりづらいこともあるけど(・∀・)←)
若い頃の潤くん、
「真っ白か真っ黒か…」
性格的に
その2択で苦しみもがいた時期も
あったんだろうね。
それが
20代の潤くんの鋭敏さであり
その言葉の端々だったり
まなざしとなって表れていたわけだけど。
あの頃の潤くんって
その鋭敏さこそが
最大の魅力だったと思っています。
悔しかったり
苦しかったり…辛いことも含めて
色んな経験を通して
潤くんは
俯瞰で、柔軟なものの見方ができる人に
なったんだろうなぁ。
白と黒の間に
濃淡様々なグレーがあることに気づいて
気づいて…というより
許容して、っていうのかな。
それは「諦めること」とも
また違うんだよね。
その先の
まぶしさや彩りに想いを馳せる
そんな潤くんの
感受性がとっても素敵だよね(;ᴗ;)
白と黒のその間に
無限の色が広がってる
君に似合う色探して
やさしい名前をつけたなら
ほら 一番きれいな色
今 君に贈るよ
Mr.Children 「ギフト」
私の大好きな曲です。
私のいちばん好きな色。
私にとっていちばん綺麗な色。
それは
潤くんの瞳の色。
瞳が発している色、っていうか。
透明無垢なようでいて
光も翳りも取り込んで
カラフルに発光しているような…
潤くんの瞳の色。
潤くんの瞳に映し出される景色が
私たちのかけがえのない「彩り」、
なんだよねー…(*˘︶˘*).。.:*♡
たくさんの彩りを
ありがとう、潤くん。
グレーを受け入れた
潤くんの向こう側に。
どうか
これからも
たくさんの彩りが降り注ぎますように…🌈