今日は１７時キックオフ ナイターなので、始めから撮影は諦めました。
前半は好ゲームでしたが、後半は押された展開でした。
１年生の春は、大人と子供ぐらいの差だったけど、
少しづつ差は縮まっている。
次戦に向けて頑張って。
たまたま練習の後の試合だったのか
高校の監督・コーチが観戦されていました。
もうスカウティングが、はじまってるのか。
2013年2月17日
高円宮杯U-15ｻｯｶｰﾘｰｸﾞ2013千葉 1部 第4節
FC CRAQUES松戸 1-3 ｳﾞｪﾙﾃﾞｨｰﾚｽﾁ
／ｸﾞﾗｽﾎﾟ
Ｕ－１４リーグ 上位リーグの最終結果がアップされました。
またまた、結果を話題にする悪い父兄ですが・・・
サポーターの楽しみとして ご容赦ください。
ＦＣクラッキス松戸 は残り２戦を勝ちきり
最終８位 のＵ－１５クラブ選手権 自動シード権獲得圏内に残りました。
新年になってから あまり観戦していませんが、
どの試合も良いプレーが随所に見られたようです。
今週末は下位リーグ側の
シード枠決定戦に出場する４チームの順位決定戦です。
４強に残ったチームは、私の予想通り。
どのチームも１部のチームと比べても差は感じられない
素晴らしいチームです。
そして その順位によって ３月２日に
上位リーグ９～１２位とのシード枠決定戦が行われます。
クラッキスは、少しの差で免れましたが、
２／１６ と ３／２ の試合は、見ごたえのある
激戦だと思います。
逆に対戦するチームの所属選手は
良い経験ができる機会に恵まれたと思って欲しいですね。
良いプレーを期待します。
私がコーチから良く聞く言葉
彼らのサッカーは「 今 」じゃないですから。
将来のための「 今 」
またこんな言葉も聞きます。
どんどん見に来てあげてください。
彼らには「 魅せるサッカーをしよう」と言ってます。
勝敗に関係なく、自分たちの目指すサッカーに近づくプレイが出来たかを
サポーターとして、冷静に暖かく観戦しようと思ってますが
対戦相手の素晴らしさを知っているだけに
今日の勝利に、ついつい熱くなってしまいました。
判断の早さ、足下の上手さという個の技術の高さに対して、
勿論 1対1の技術で挑戦し、またショートパスで繋いで自分達の良さを
表現できていたように感じました。
そして何よりも モチベ上げて、コラソンのこもったサッカーでした。
サッカーは、もっと上を目指し 気持ちは今日の状態を継続して
次節も頑張って！
2013年2月3日
高円宮杯U-15ｻｯｶｰﾘｰｸﾞ2013千葉 1部 第3節
FC CRAQUES松戸 1-0 VIVAIO船橋SC
／松戸南高校
ＪＦＡに大会レポートがありましたので、リンクしておきます。
第18回全日本ユース（U-15）フットサル大会 最終日 大会レポート
ＦＣ高津ＯＢ Ｒ君のかっこいい写真がありました。
次回は来年1月に同会場の三重県伊勢市、県営サンアリーナにて行われる予定です。
さあ１６期選手 君たちの番だ！
今日 クラッキスＨＰを眺めていて気づきました。
１月９日に発表されていたんですね。
出場機会がぐっと増えるので、よい成績を期待しています。
頑張ってください。 応援しています。
準優勝 やったね！
３年生の素晴らしい選手たちが、結果を残してくれました。
クラブ選手権、高円宮杯と、なかなか良い成績に繋がらなかったけど
全国大会の準優勝という結果で、ひた向きな努力が実ったものと思います。
http://www.jfa.or.jp/match/matches/2013/0114u15_futsal/final/schedule_result/schedule.html
新年最初の遠征です。
八千代町は遠いなぁ
１月１２日（土） 30-5-30
会場：八千代町中結城公園Ｇ
10:45 クラッキス松戸VS フォーザ
12:00 クラッキス松戸VSウエストサイド境(U-15)
14:30 クラッキス松戸VS 前橋エコー
１月１４日（月） 25-5-25
会場：流通経済大学フットボールフィールドＢ（南側）
9:15 クラッキス松戸VS ＦＣ古河
11:15 東急レイエスVS クラッキス松戸
16:15 クラッキス松戸VS リトルジャンボ
17:15 クラッキス松戸VS 町田ＪＦＣ
サッカーの全国高校選手権は２日、首都圏の各会場で２回戦が行われ、
第１試合では、立正大淞南（島根）が、７―１で八千代（千葉）に大勝。
ＦＷ坂口がハットトリック（３得点）を達成した。
青森山田（青森）は、２―２からのＰＫ戦４―３で、
修徳（東京Ａ）を破った。このほかの試合結果は次の通り。
鵬翔（宮崎）０―０（ＰＫ４―３）帝京大可児（岐阜）
星稜（石川）２―０松山工（愛媛）
鹿児島城西（鹿児島）１―０前橋育英（群馬）
京都橘（京都）３―１仙台育英（宮城）
作陽（岡山）１―１（ＰＫ４―２）富山第一（富山）
佐賀商（佐賀）１―０実践学園（東京Ｂ）
（2013年1月2日14時04分 読売新聞）
八千代残念
「全国高校サッカー選手権・２回戦、桐光学園４-２四日市中央工」（２日、三ツ沢）
夏のインターハイベスト８の桐光学園（神奈川）が、
前回準優勝の四日市中央工（三重）を破り、３回戦へ進んだ。
屈指の好カードは前半、風上のエンドから桐光学園が積極的に仕掛けて主導権をつかんだ。
同25分、ＦＫを起点に右サイドでＦＷ野路がヒールパスで流したところを、
ＦＷ市森が鋭い右足シュートを左スミに決めて鮮やかな先制点。
36分にはＧＫパントキックから野路が一瞬のスキを突いて抜け出しループシュートを決めて２点目。
さらに37分には右サイドからＭＦ橋本のセンタリングを再び野路がヘディングでたたき込み、
前半だけで桐光学園が３点をリードする意外な展開となった。
ところが、四中工もさすがに伝統校の意地を見せる。
後半14分、左ＣＫをＭＦ田村がファーサイドへ、
飛び込んだＤＦ坂が右足ボレーで決めて反撃の１点。
続けて15分には再び左ＣＫを坂が高い打点のヘディングでたたき込んで１点差に迫った。
しかし、桐光学園も懸命に踏ん張り、
30分に左からＭＦ菅本のクロスを逆サイドでフリーだった橋本がヘッドで決めて決定的な４点目。
強豪対決を制して、悲願の全国制覇へ絶好のスタートを切った。
四中工残念
今日は、箱根駅伝も高校サッカーも大学ラグビーも強風が
勝敗の行方に大きく影響しました。
この場所に来ること自体がすごいことなんです。
箱根駅伝の繰り上げスタートになった学校も
この場所に来るまでに常人では考えられないトレーニングを積んで
素晴らしい成績を収めた学校なんですよね。
ＴＶでは敗者として映ってますが
十分、勝者として賞賛されるべき成績です。
選手のみなさん お疲れ様でした。