第62回京都新聞杯昨年はダービー馬キズナが勝ったレース。そのキズナは骨折し6ヶ月以上の休養が必要。一昨年はトーセンホマレボシ。ダービーでも3着に入ったが屈腱炎を発症し引退。ディープインパクトの最初の後継者として種牡馬入り。3年前はクレスコグランド。度重なる故障を抱え1年半の休養。先日引退が発表され種牡馬入り。ある意味注目するべきレースである。良血馬が台頭することが多い。◎シャドウダンサー○ガリバルディ▲ミヤビジャスパー穴アズマシャトル