姪っ子が 連絡してきた おいちゃんこの日居る?

居ると返事すると 仏さまにお供えと 我輩に

これを持参してきた

ありがたい

要件はと聞くと 車の運転席のサイドの台があってないので

改造したいとの事 要望を聞いて早速取り掛かる

段ボールでかたどり必要な材料を買いに行く

まずはここまで

 

次に 板取、カットして待ち 組み立て前の

確認をする

話変わるが これを渡すことにしていた

それは

この空瓶が意味がある 姪の20年ほど前の結婚式の

記念のワインの瓶であった

 

組み立て終わって取付作業で 呼んで取付作業

左の前部はOKだが 後部は全く安定しないので

設計変更をすることに

変更、改造を終え 連絡呼び出し取付しっかり安定して

完成と思いきや 再び注文引き出し板を変更したいと

板材と丁番を持参していた

要望に応えるように何とか完成し帰る時間内に間に合い

完成となった 何とか姪っ子の希望に応えられたかと。

 

 

 

 

 

命日の数日まえ妹に二人で来れるか連絡すると

OKの返事 飲むので車で来ない様にと…

妹夫婦と一杯(いっぱい)傾けるのも久しぶりだ

手土産に これを

最高の手土産だ これを空にした後我が家の焼酎も

良い一日であった

(母は飲めなかったので喜んだのだろうか?)

 

この空き瓶で何か出来ないかと考え 

上部をカットして 次に底に水抜き穴を すると見事に

パリ~ン 少しヒビカ入っていたのか 割れてしまった

せっかくこれまで頑張ってカットしたのだから

接着、表をプラをトーチであぶり固めて良しとした

 

これで完成だ (これまで半月ほどかかった)

 

 

AM3時すぎ 撮影 赤い月が

 

 

携帯なのでこんなふうにしか撮れました

  (面白い形ですよね)

眺めていると不思議な光(フラッシュ)が何度も繰り返し

ありました これはいったい何だったのでしょうか?