先日インスタで
こんな写真を発見♪
楽譜用タイプライター??
おしゃれで可愛すぎる(//∇//)
そしてこんなのあったら欲しい〜!!
これ、実物が存在するのか謎ですが・・・
他にも
こんなアンティーク調のものもあり
お値段も相当するとか・・・^^;
音符の手書きって
本当に難しいです
大人の生徒様で
譜面が難しくて弾けないという方には
簡単にアレンジし直したり
自分用にも
たまに手書きで譜面を書きますが
1小説の中で
上下をきれいに揃えないと
実際に弾いた時に
微妙〜なズレに
あれあれ・・・??と戸惑ったり
5線が細かいので
正確に書かないと
間違って音符を読んでしまったり
何より演奏は秒速で進んでいくので
パッと見た時に見やすいか
これがなにより大事です
手書きは温かみがあっても良いですが
楽譜の場合
弾く人にとっては
温かみよりも
まずは正確さ!!^^;
自宅でも
ファイルやノートなどは
手書きではなく断然ラベリング派
やっぱり見やすいのが
一番だからです
手書きは機械ではありませんが
やっぱり最低限
「読みやすい字」
でありたいですよね
書いたものを
相手に戸惑うことなく
スラスラ読んでもらう
最初から
「全てを美しく書かなければ…」
と、ハードルを上げずに
まずは読みやすい字を
ちょっとしたコツを覚えれば
誰でも整った字は書けるようになります
習ったことがなければ
書けないのは当然です
自分の字に自信がない方も
お気軽にご参加くださいね(^o^)/
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