Facebookライブの最終回

致知出版社より出版されている「別冊 母vol2」

出版を記念したライブも本日24回目で最終回でした。

な、、、なんと24回で2万3000人以上の皆様に

視聴していただきました!

本当にどうもありがとうございました。

 

 

 

 

 

最終回は、私がナビゲータとして、母の編集長に、

 

①取材秘話

②子育ての人間学

 

について伺いました。

 

編集長の藤尾佳子さんのお父様は、

致知出版社の編集長である

藤尾秀昭さんです。

 

人間学をテーマに、過去40年以上

国内外の第一線でご活躍されている

著名な方の生き方について取材され

まとめてきた雑誌で有名です。

 

テーマ1の取材秘話では、

インタビューした方々との

ほっこりとするエピソードをお話してくださりました!

 

テーマ2の子育てについての人間学では。

そもそも人間学とは何だろう?という疑問に対し、

 

「過去にも未来にもたった一ついかない
この尊い命をどう生きるのか?」

それを学ぶのが人間学。

と、致知出版社では軸として

定めていらっしゃるそうです。

 

す、、、素敵です!

 

 

 

一流を育てる母の3つの特徴

その致知から、別冊母が産まれ、

この1年半以上の取材をするなか、

一流を育ててきたお母さまには3つの特徴が

あったそうです。

 

①自分と子供は違うと認識している

 

②将来子どもの幸せと自立を願っている

(長期的視野で子育てしている)

 

③子供の可能性を心から信じてる

 

詳しい内容は、是非ライブをご視聴ください♪

私自身の胸にも深く刻まれた3つでした。

 

自分にとっての杖言葉

 

杖言葉とは、

苦しみや不安に満ちた日常の中で、

とことん落ち込んでしまうことなく、

さりげなく手となり足となり、

ささえてくれる言葉のこと。 

だそうです。

 

別冊【母】の中で、

読者のみなさまにとっての「杖言葉」が

みつかると嬉しいなと編集長はお話

してくださりました。

このことばを聞いて、

私自身自分にとっての杖言葉は

何だろう?

そう考えるきっかけになったように思います。

 

 

 

 

 

 

ご好評いただいているため、Facebookライブは

内容を変えて、継続することになりました!!

是非、お楽しみに❤


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