連載中のバレッドプレスの記事が公開されました。この記事は、1人でも多くのお母様お父様に読んで頂けたら嬉しいなと思い、書きました。
まずは、現状を知ることから。
子供が産まれてから、わたしは何度も、公共交通機関で子供のグズリ対策としてスマホやタブレットを1.2歳の幼児に手渡しをしている親子を見てきました。
ある時は、病院の待合室。
ある時は、レストラン。
ある時は、飛行機の中。
ある時は、友達の家や公園。
日本の保護者の多くは、大人の都合でデジタル機器を手渡しすることはあっても、子供の学びのために手渡す家庭はまだまだ少ないのが現状です。
しかし、実際、コロナ休園と休校になってから、意識が変わってきたように思うのです。
今回の記事は、世界と日本における学習においてのデジタル機器を使わせる割合についてお伝えしています。目から鱗のレポートだったので、是非一度読んでいただけると嬉しいです。
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