沖縄から帰宅した瞬間から、笑。3人とも無心に製作に取り掛かっていて面白いです。
子連れの旅はリフレッシュだけでなくその出来事をより鮮明に印象づけることができるなぁ、、、と今回より一層感じました
【小学生】からできることが増えてきています。
今回の旅に向けての予習時期は、母子ともに下調
べでした。図書館にもよく出掛けたり日本地図も何度も見ました。ちょうどタイミングよく、小学校でも図書館で本を借りれるようになりますます自読するようになりました。
復習時期においては、とくに効果的なことは絵本でした小学校1年生にもなれば、絵日記や読書感想文なども夏休みの宿題で出されます。文章を書くことができる良い機会。文字が書けるようになると楽しいと思えるきっかけをたくさん作ってあげることで自然と練習をするようになるんだなぁ、、、、と日々の絵日記を見て感じます。(私から、絵日記しなさいとか言いませんw)
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小学生の長女は、宛名書きから挑戦したのでまずは鉛筆で線引き→鉛筆下書き→ペン字となり、色鉛筆で一枚一枚手書きの絵を描くので時間がかかっていました。7月中に出せるようにしよーと話していますアイスクリーム屋さんごっこの作品、パペットでお話作り、紙コップで風鈴作り。夏らしい遊びを子供たち3人で作っていました
毎日、自然と机につく。
この習慣が当たり前になったのは、想像することを創造したいという探究心がエネルギーとなっているようです。
楽しい、知りたい、挑戦したい、やってみたい、、、、そういった気持ちを最大限応援できるといいな〜