春から小学生の長女。
長女2歳。一緒にイタリアへ旅に出た時。市内の公園にはたくさんのフェラーリがw
私の育児へのスタンスが大きく変化したイタリアへの母子留学。この出来事によって内面的に私自身が変わりました。
そして、月日が経って長女との関係は絶対的な信頼関係というか絆というか、愛というか、、、、通ずる瞬間が沢山あります。本当に、母親にしてくれて、人として成長させてくれてありがとう。
これは、、、、？謎です。朝に聞いてみようかしらw
本当に模写も上手で、何かをジーッと見ながら描いたりカタチにしたりするのが好きみたい。
私は、セミナーでも話すのですが【受験を目標しとした学び】で取り組みしてきたわけではありません。
たぶん、世の中の大半のお母様方は、そうは言っても、受験は痛みを伴うもの。苦しみがつきもの。と、思っていると思います。それが、【日本の受験の在り方】でした。
もうその在り方は終焉です。
模索していく中で、そして真樹子先生との出逢いやヒロコ先生との会話のなかで、IQだけではなくEQによる子供の成長はとても大切なことなんだなぁと気がつかされたのです。
教育者って、善？正しいのかな？
本当に、教育者は素晴らしいのか？って私はそこから疑問に思っています。
世の中に溢れる教材や、教育産業。
その広告塔となる開発者、創立者。
今、そしてこれから求められていく人材を育成するとき、果たしてどうなのかな〜？
そのような思いで、日々過ごしています。