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VERMILION

鑑賞した映画の記録と主観を交えた一口メモ、再鑑賞あり。

伝説の超能力者とそのイカサマを科学の力で見破ろうとする物理学者の対決をロバート・デ・ニーロとキリアン・マーフィの共演で描くサスペンス・スリラー。

その他の共演者にシガーニー・ウィーヴァー、トビー・ジョーンズ、エリザベス・オルセン。監督は「[リミット]」のロドリゴ・コルテス。


 科学者のマーガレットとトムは、あらゆる超常現象を科学的に解き明かし、超能力や霊能力を自称するペテン師たちの正体を暴いてきた。

そんなある日、伝説の超能力者サイモン・シルバーが30年の沈黙を破り、復活を遂げる。

トムはそのニュースに飛びつき、シルバーを調査すべきと主張するが、マーガレットは“彼は危険すぎる”とトムに自制を求める。

実は、彼女は若い頃にテレビ番組でシルバーと対決し完敗した苦い過去があったのだ。そんなマーガレットの忠告を無視して単独でシルバーへと近づいていくトムだったが…。


 
メモ:この手のミステリーにしては最後宇宙人が出てくることもなく、話が無理なくまとまってるのが素晴らしい!(それでも屁理屈こねる人向けではないけどね。)

こっちの視点を「ある方向」に向けさせておいて最後に欺かれる快感はそれこそ「マジック」のようで、最近久しく味わっていなかった感覚、充分楽しませてもらいました。(拍手)
この映画広めたいのでこれから観る人のために多くは語らない。


 
監督:ロドリゴ・コルテス
製作:エイドリアン・グエラ
ロドリゴ・コルテス
製作総指揮:シンディ・コーワン
アーヴィング・コーワン
リサ・ウィルソン
脚本:ロドリゴ・コルテス
撮影:シャビ・ヒメネス
プロダクションデ
ザイン:
アントン・ラグーナ
衣装デザイン:パトリシア・モネ
編集:ロドリゴ・コルテス
音楽:ビクトル・レイェス
出演:ロバート・デ・ニーロサイモン・シルバー
キリアン・マーフィトム・バックリー
シガーニー・ウィーヴァーマーガレット・マシスン
トビー・ジョーンズポール・シャクルトン
エリザベス・オルセンサリー・オーウェン
ジョエリー・リチャードソン
クレイグ・ロバーツ
レオナルド・スバラグリア
アドリアーニ・レノックス
バーン・ゴーマン

シニア・団塊世代に向けたアニメーションとして制作された作品で、TVシリーズ版と総集編劇場版が同時制作された。

本作はその劇場版。高度成長に沸く昭和39年の東京を舞台に、町工場を営む一家がさまざまな困難を乗り越え、東京オリンピックをきっかけに家族の絆を取り戻していく姿を描き出す。


 
メモ:俺にしてみれば完全にアウェイな映画、団塊世代なら楽しめると思う。
内容もサザエさんやちびまる子ちゃんと大して変わんないような日常の出来事が100分位続いて結構辛かった。


監督:村上匡宏
監修:菅野哲夫
プロデューサー:竹内宏彰
宋美善
村上匡宏
キャラクターデザ
イン:
柳野龍男
総作画監督:柳野龍男
美術監督:脇威志
編集:廣瀬清志
音楽:林魏堂
音響監督:本田保則
音楽監修:朝倉紀行
効果:倉橋静男
声の出演:松本保典山崎有三
福圓美里山崎裕子
高木渉高柳 良
塚田正昭田代吾郎
吉野裕行沢渡裕介
京田尚子山崎ヨシ
玉川砂記子山崎佳乃子
青木誠山崎太一
千葉翔也山崎公平

 
監督は「アイガー北壁」「ゲーテの恋~君に捧ぐ『若きウェルテルの悩み』~」のフィリップ・シュテルツェル。

主演は「ダークナイト」「世界侵略:ロサンゼルス決戦」のアーロン・エッカートと「007/慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ。


人生を抹殺され、陰謀に巻き込まれた主人公がすべてを賭けて巨大組織に挑むアクション大作。


元CIAエージェントのベン・ローガンは、ある日勤務先の会社が忽然と消え困惑する。

彼はグループ会社に赴くのだが、会社の存在自体を否定され証明データも抹殺されていた。

そこで元同僚のフロイドに襲われそうになり、コインロッカーに隠された書類から自分が暗殺者リストに掲載されていることがわかる。

ローガンは不法滞在者となるも捜査を続行、ある機密書類を手に入れるのだが、娘のエイミーが組織に誘拐されてしまう。


 

メモ:すんごい平たく言うとボーンシリーズのようなスリルと96時間のような爽快感を少しずつ併せ持っている、つまらない事は無いのに一週間すると何かの作品とごっちゃになってるような作品。アーロン・エッカートは最高。



監督:フィリップ・シュテルツェル
製作:カール・リチャーズ
エイドリアン・ポリトウスキー
ジョナサン・ヴァンガー
脚本:アラッシュ・アメル
撮影:コーリャ・ブラント
プロダクションデ
ザイン:
ジャン=フランソワ・カンポ
編集:ドミニク・フォルタン
音楽:ジェフ・ダナ
出演:アーロン・エッカートローガン
オルガ・キュリレンコアンナ
リアナ・リベラト
アレクサンダー・フェーリング
ニール・ネイピア
アメリカ人の食について、その基本となる食材がつくられていく過程にスポットを当て、警鐘を鳴らすドキュメンタリー。

人々の大量消費を支え、さらなる低価格化を実現していく中で効率化が進められ、その結果として現代の農業が大企業による“工業化”された生産システムに支配されている驚きの実態を明らかにしていくとともに、利益優先の裏でいかに健康へのリスクが軽視されているかを軽妙なタッチで告発していく。


 
メモ:日本ではだいぶ「食」に対しての関心が深まっているとはいえ、こんな時だからこそ決して他人事ではない話、中盤位に登場するジョエル・サラティンという農夫のおっちゃんの話がやたら説得力があって為になるので必見、そしてこの映画は問題を提起するだけでなく、最後に「ではどうしたら良いのか?」という所まで話がまとまっているのがまた素晴らしい。

監督:ロバート・ケナー
製作:ロバート・ケナー
エリス・パールスタイン
共同製作:エリック・シュローサー
リチャード・ピアース
撮影:リチャード・ピアース
編集:キム・ロバーツ
音楽:マーク・アドラー


2004年のスマトラ島沖地震による大津波で被災したあるヨーロッパ人家族を巡る奇跡の物語を、「永遠のこどもたち」のJ・A・バヨナ監督が完全映画化した感動のトゥルー・ストーリー。

津波に呑み込まれ、家族がバラバラになりながらも再会を信じて懸命に生き抜き、諦めることなくお互いを探し続ける姿を通して、家族の愛と絆を力強く描き出す。

出演は「ゴーストライター」のユアン・マクレガー、「フェア・ゲーム」のナオミ・ワッツ、本作がスクリーン・デビューのトム・ホランド。


 2004年12月。イギリス人夫婦マリアとヘンリーは、3人の息子たちとともにタイのリゾート地を訪れ、バカンスを楽しんでいた。

ところがクリスマスの翌日、スマトラ島沖で巨大地震が発生、一家を津波の濁流が襲う。

一緒に流されたマリアと長男ルーカスは辛うじて生き延びるが、大ケガを負ったマリアは歩くこともできず、地元の人の助けでどうにか病院に搬送される。


しかしそこは、遺体と重傷患者であふれかえり、手当もままならない状態だった。

一方、下の息子2人ともども瓦礫の山と化したホテルで九死に一生を得たヘンリー。

彼は息子たちを高台へと避難させると自分は一人残り、行方不明となったマリアとルーカスを見つけるため、ホテル周辺を探し回るのだったが…。

 
メモ:こう言うと最低!って言われるかもしんないけど、あんまり感動はしなかった。

どっちにしろ生きてれば祖国で再会できるんだろうからね、家族バラバラになって2、3日後に再会するってのは映画にするほどの話なのかなー。

でもディザスタームービーとしては津波に流されるだけでなく凶器と化した様々な破片、そして水中でもみくちゃにされる様までちゃんと描いててリアリティーがあった。

これ以上、この映画について言う事は無いかな。

監督:J・A・バヨナ
製作:ベレン・アティエンサ
アルバロ・アウグスティン
エンリケ・ロペス=ラビニュ
ジスラン・バロワ
製作総指揮:サンドラ・エルミーダ
ハビエル・ウガルテ
原案:マリア・ベロン
脚本:セルヒオ・G・サンチェス
撮影:オスカル・ファウラ
美術:エウヘニオ・カバイェーロ
編集:エレーナ・ルイス
ベルナ・ビラプラーナ
音楽:フェルナンド・ベラスケス
出演:ユアン・マクレガーヘンリー
ナオミ・ワッツマリア
トム・ホランドルーカス
ジェラルディン・チャップリン老婆
サミュエル・ジョスリントマス
オークリー・ペンダーガストサイモン