3日目です。ホテルを7:50出発です。
出発してすぐ全車ガソリン満タンにします。
最初の目的地は「青函トンネル記念館」です。
65.6km約80分の予定です。
国道280号線を北上します。
蟹田で県道12号、14号と走り、また国道280号に合流し、最後は国道339号からの青函トンネル記念館。

入り口で「体験坑道付き入場券」1500円を購入して入館します。
次の体験坑道の出発は9:50なのでそれまで展示物を見て回ります。
私は主にビデオを見ていました。短く歴史や構造がまとめられてあります。

時間になったので「青函トンネル竜飛斜坑線 もぐら号」乗り場に並びます。
改札を入ると14度に傾いたもぐら号が停まっています。

ケーブルカーですが、ふつうは昇っていくのですが、ここはもぐっていきます。
地下へ向かう扉が開くと静かに出発します。
スピードが出てくるとガタガタ揺れます。

7分ほどで地下140mの坑道に到着します。
係員の案内で坑道内の展示施設を見学します。

約20分の体験坑道が終わるとまたケーブルカーに乗って地上に戻ってまいります。
青函トンネルは1954年の青函連絡船「洞爺丸」の台風による沈没事故をきっかけに計画が促進されました。
当初は8年で完成する予定が工事開始から開業まで24年の歳月を要しました。
1988年津軽海峡線として在来線と貨物で開業しました。
新幹線は当時の国鉄の財政難から整備新幹線計画は凍結されトンネルは完成したが新幹線は開通していませんでした。(東北、北海道新幹線)
新幹線が開通したのは2016年でした。
さて、記念館を後にして竜飛岬にある「津軽海峡冬景色歌謡碑」と「階段国道」を見に行きます。
記念館から約1kmほど離れたところです。
歌謡碑の前の赤いボタンを押すと石川さゆりの「津軽海峡冬景色」の2番が大音量で流れます。
つられてみんなで歌いだします。
我々の年代にジャストフィットの曲です。

歌い終わって記念撮影をしている途中に観光バスが2台到着して、いままでほかに誰もいなかったのに急に混雑し始めました。
ここは、観光バスの停車スポットになっていたのですね。
記念碑のすぐそばに国道339号の階段があります。
全国でも珍しい階段の国道です。

この道は車が走れる道路として建設が難しかったのでしょうか。
のちほど遠回りして階段国道の下側にも行ってきました。

階段国道を後にして「蟹田港」に向かいます。
津軽半島の海沿いを快走していきます。
蟹田港少し手前の「道の駅たいらだて」で昼食にしました。
小さな道の駅でしたが、レストランは限定メニューで営業していました。
私は「中華ざる」と「ミニチャーシュー丼」をいただきました。
蟹田港「むつ湾フェリー」乗り場に到着です。
チケット売り場で乗船券を購入します。
下北半島の「脇野沢港」まで乗船します。
750CC以上のオートバイは3,300円と乗船券一人1,950円合計5,250円です。
14:30出港の前にオートバイを先に積み込むそうです。

オートバイは進行方向に対して横向きに船の側面に垂直に固定します。
東京湾の久里浜-金谷フェリーよりも小さい船です。
この日はオートバイ6台、乗用車6~7台程度の乗船でした。
最大で乗用車20台積載可能だそうです。
約1時間の船旅です。
後半の30分はデッキで外を眺めていましたが、「イルカがいます!」の声にそちらの方向を見るとイルカが2頭海面を飛び跳ねているところが見えました。
短い時間だったのでカメラに収めることはできませんでした。

脇野沢港に15:30に到着、大湊のホテルに向かうのですが、時間が早いので近所の道の駅に寄ることにしました。
3.9kmほど走った「道の駅わきのさわ」に立ち寄りました。
ここの無料休憩室を借りて今後の予定を確認しました。

このあと「尻屋崎」まで行こうかとの意見もありましたが、車でいらしていたご夫婦に「16時になると門が閉まって岬には行けなくなります」との情報をいただいたので、このままホテルに入ることにしました。
プラザホテルむつ、割と大きなホテルで結婚式が行われていました。
玄関わきの屋根のある所にオートバイを停めさせていただきました。

さて、チェックインして近所の居酒屋やレストランを教えてもらおうとしましたが、近所にはありませんとのこと。
しかし、ホテルのレストランが開いているそうで、地域クーポンも使えるのでそこで食べることにしました。
19時まで結婚式の二次会で使われているので19:30にみんなで行くことにしました。
私は近所を散歩したりしていました。ホテルの周りにはご飯屋さんや居酒屋は少ないです。
マクドナルド、牛角、ガスト、ラーメンは歩けるところにありましたが、我々の求めている店ではありませんでした。
19:30にホテルのレストランに入りました。メニューに「下北御膳」が2200円でしたが、宿泊者は1800円なので全員それを注文してお酒を飲みながら楽しみました。なかなか豪華な御膳でした。
このホテルでも地域クーポンをゲットしたので夕食代の補助に使用しました。
本日はこれで「おやすみなさい」







