OFFICIAL BOOTLEG!! -655ページ目

タイトルは忘れた。

ロックンロール・OSAKA・ハイスクールの卒業文集に、細かいところまではよく覚えていないけれど、「下には何もない断崖絶壁の淵に僕は立っていて、これ以上は進めないのだけれど、遥か遠くに見える向こう側に、なにかとてつもなくでっかい光のかたまりのようなものがみえていて、とても魅力的で、その光に向かって飛んだ」、みたいなことを書いた。

少しあとになって、同級生のトモダチから、あれは「死」について書いたんやろ(←注:OSAKA)と言われた。希望を胸にサイコーに羽ばたく、『明日に向かって撃て!』的文章を書いたつもりの僕は、そんな風に受け取れるのかと驚いたけれど、僕らしいなと思ったりもした。

Sigur Ros 『Glósóli』のPVを観てびっくりする。まったくおんなじ世界が描かれているのだ。これは、「希望」か、「死」か、それとも・・・・・・・・・。

Sigur Rosの作品はどれもこれもいつも本当に素晴らしい。こんな作品つくってみたいな。


ずいぶん前、『明日に向かって撃て!』はあのラストシーンの後、ふたりはオーストラリア(だったっけ?)に行ったんだといったら、みんなから蜂の巣にされたことがあったな。『俺たちに明日はない』との違いはそこにあるのだと思うんだけどな。やっぱり、僕は夢見心地なのかな。