OFFICIAL BOOTLEG!! -653ページ目

Fever Heat

すべてが日曜日で止まっていた。

マンションは今外装工事中である。全体が青い紗幕に覆われ、イントレが組まれ、ベランダではヘルメットをかぶった未知なるブレードランナーのおにいさんがときどき作業をしている。カーテンを開けたままでも、閉めるにしても、どっちにしても失礼だなと思い悩んだ末、バツが悪いながらものっそりと閉める。荒れ気味の今日、本格的に窓にも半透明な薄いビニールが張り巡らされた。激しい戦いのあとの余韻でまだ少しぼんやりしている僕は、ハリウッドのパニック映画の中で、未知の病原菌に感染し完全に隔離されている患者のような気分になる。今にも、真っ白い宇宙服のような完全防備に身を固めたトム・ハンクスが入ってきそうだ。そして、なにかの拍子に直接僕に触れてしまった脇役の誰かは、あとできっと血を吐くのだ。人類にはまだ何も知らされていない。オバマ大統領には、僕のことはもう耳に入っているのだろうか。

『Bye Bye SUPERSTAR』が終わって、たくさんの舞台やDVDや本や音楽に触れている。それらがここ数日の灼熱ですべて溶解されてしまったようだ。


『あの世の気持ち』のチラシができた!


まずは、『永久保存晩』だぜ!

待ってろー!