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長い街との始まりに

TOKYOではじめてドラマの仕事をした時の監督と食事をする機会があった。当時はいろいろ気にかけてもらって、何度か一緒に仕事をさせてもらっていたけど、こんな機会ははじめてなのだ。うれしかったなあ。今は局の偉いヒトになってしまったので、同じ現場になることはないかもしれない。サラリーマンだからと笑っていた。


この街に来て、もうずいぶんになる。

モノクロームの生まれた街よりも、琥珀色の街よりも、ここでの暮らしのほうがずっと長くなった。

あと数年で、セピア色の街も越え、いちばん長い街になる。


この街は、何色かなあ。