OFFICIAL BOOTLEG!! -599ページ目

ごくつぶし

逆剥けを放置できるヒトを尊敬する。

見て見ぬふりをするその精神力はすばらしい。

どんなに痛い目にあうことが分かっていても、僕はそれをがまんできない。

どんなにまだ逆剥けの卵であっても、僕はそれをホジクリ出し、血まみれになることもしばしばなのだ。

これはもしや爪では?でも、僕は勇気を出して?ホジクリ出す。

ちょっと皮にひびがはいっているだけで、決して逆剥けなんてもんじゃござんせんてなものまで、僕はホジクリ出し、正真正銘の逆剥けにかえてしまう。


ギターの練習をしていると、指先が硬くなってマメみたいになってくる。

これに手を出すと恐ろしい悲劇が待っている。

傷口に塩どころか、傷口に金属弦である。

だけど、僕はそれをがまんできない。

そして、がまんできないほどに痛いのさ。

そう、

やってしまったのさ。


年齢のせいか最近はめっきり少なくなったけれど、爪のアマガワもしょっちゅう剥いていた。


中学生のころは、授業中ずっと、顔のニキビを潰しまくっていたものだ。


ああ、

成長するってことは・・・・・・・・・。


ああ~♪

だけど~♪、

僕はそれをがまんできない~♪