CELTIC SOUL BROTHERS
「ジェノグラフィック・プロジェクト」というのがあるのだそうだ。
遺伝子を解析することによって、人類がどのように世界中に広がっていったかを探るらしい。
頬の内側の粘膜を調べることで、5万年以上前まで遡って自分の遺伝子が世界のどこからどう動いて行ったのか、そして、今の遺伝子分布のどこに自分が属するのかを知ることが出来るらしい。
肌や目の色ではなく、遺伝子のグループ。
まったく縁もゆかりもない土地のはずなのに、なんとなくノスタルジーを感じてしまう。
そんな誰もが感じる経験のヒントにもなるかもしれないと。
DNAの記憶。
ロマンチックな話だな。
僕は、アイルランドの民族音楽や写真に触れると、血がざわめくのを感じる。
もし僕の遺伝子のルーツがアイルランドにたどりついたなら・・・・・・・・・。
寒そうだな・・・・・・・・・。