OFFICIAL BOOTLEG!! -368ページ目

でっかいアドバルーンを見た。


TOKYOへ出てきたばかりのころ、知り合いに頼まれて1日アルバイトをした。

茨城だったか千葉だったか栃木だったか。

ファミリーマートがオープンするので店の前の駐車場でアドバルーンをあげるという。

早朝出発して、セッティングからあげるまでを職人さんがやって、別の現場へ行ってしまう。

僕はひとり残って、1日中見張りをするのだ。

真上に上がっていればわからないけれど、あれを横にすると結構な距離になる。

ちょっと風が吹くと電線に引っかかったり、民家に絡みついたりするので、ロープを引っ張って短くして、おさまったらまた伸ばすというだけの仕事。

夕方お迎えが来るまで、とにかく僕はひとりでその駐車場でじっと上を見上げているという、忙しくもあり超ヒマでもある。

コンビニの駐車場に1日いるのは結構精神のコントロールが難しいのだ。

今度時間あるとき試してごらんよ。

本を読むったってなんか暑いし、アスファルトは皮膚や骨と折り合いが悪いし、田舎なのに冒険も出来ないし…

そんなときケータイに電話がかかってきたのだ。

zzzzz


(眠たくなってきたので続きはまたいつかー)