アイルランド編
ロンドンやアイルランドへ行くっていうとだいたい
「音楽が好きなんですか?」ってきかれる。
そうでもあるし、特にそういうことでもなくもある。
観光名所とかにはあまり興味が湧かない。
都会がいい。
できれば歴史的に終わってる感が漂う街が。
そして
たとえ「旅行」であっても街の中にただ身を置いて「暮らし」たい。
かな。
アイルランドはその国名をきくだけで
血がざわざわするものの
特にこれといった目玉もなく
大枚叩いて行くにはなかなかの清水の舞台である。
行きたいってひともかなり少ないかもしれない。
そう考えるとやっぱりうってつけの街なのかな。
今回に備えて20数年ぶりに
「街道をゆく -愛蘭土紀行」(司馬遼太郎)を読み返したり。
とりあえずダブリン城に行ってみた。

一応ダブリンのダブリン城なんだからさ
駐車場とかこんなところにせずに
もっとちゃんとしろよとツッコミたくなるところが共感を呼ぶ。
あとは街をぶらぶら
ダブぶら。
少年は大志を抱き

詩人たちは語り合い

女たちは舞い

動物は闊歩し

シェフは寿司をにぎる。

翌日からはレンタカーで大横断。
バンラティ城の中世晩餐会。


中世方式。
ナイフ一本で食べるディナー。
突き刺して喰らうもよし
切ってあとは手で喰らうもよし。
大昔はパスタも手で喰ってたっていうしね。
バグパイプの演奏でお見送り。

モハーの断崖

リムリックのミルクマーケット

ゴールウェイ !!!
オイスター・フェスティバルの数時間前に発たなければならず
フライング・オイスター !

ワサビのはいったタルタルソースみたいなのと
タバスコとレモンで食すのが愛蘭流らしい。
この街で見かけて一目で気に入ったこのデザイン。
「手」「ハート」「王冠」
ゴールウェイ発祥らしい。
お土産にゲット。

タラ

道中はとにかく
牛牛牛羊牛牛羊牛馬羊牛牛牛馬牛羊………

ところでレンタカーの返却に間に合わず
急遽借りた所とは別の
空港の営業所に返すことになったのだけど
普通さ
ナビに
そこのレンタカー屋さんのDublin Airportってはいってたら
そこに目的地を設定するよね。
全然違うところなんだもん。
ここ、どこやねん !
どうやったら行けるねん !
あー迷った迷った。
ダブリンのストリート・ミュージシャン
レパートリーはもちろん全曲スーパーマリオ。

さらばダブリン !
