お店からお客様へのポストカード、
どのタイミングで送ればいいのか…。
ポストカードを送るタイミングは、
対象とするお客様やポストカードの内容によってさまざまです。
「ポストカードを送るタイミング」を
2つ紹介したいと思います。
1つめは「一般的に認識されているタイミング」です。
例えば、バースデーカードや年賀状、暑中見舞いなどは
とても一般的で、
大手企業でも当たり前のように送っています。
ということは、お客様も送ってくることを
ある程度予想できているのではないでしょうか。
予想できているということは、
逆にお店からのポストカードが届かないと
「あそこのお店は年賀状もくれない…」と
お店にマイナスのイメージを抱く可能性もあるということ。
それに、季節の挨拶やバースデーカードは
気兼ねなくポストカードを送れるいい機会なので
このタイミングで送るポストカードは
できれば「送ったほうがよい」といえるでしょう。
2つめは「お客様が予想していないタイミング」です。
では「お客様が予想していないタイミング」とはいつか。
それは「お店が決めたタイミング」です。
例えば、普段はあまり他人がお祝いしないような
お客様の記念日。
●ペットの誕生日
●お子さまの誕生日
●結婚記念日
●勤続○年
など、接客時の会話で聞き出したお客様の記念日を
記録しておき、その日にポストカードを送ります。
お客様はもちろん、ポストカードが届くなんて
思っていないはずです。
もしかしたら、お店で会話したことも忘れている
かもしれません。
他には「お客様を思い出しました」と
ポストカードを送る方法もあります。
例えば、サーフィン好きのお客様に
「テレビ(雑誌)でサーフィン特集をやっていて
○○さまのことを思い出しました。
またサーフィンの話、聞かせてくださいね!」
何かの記念日ではありませんが、
ポストカードに書くメッセージの内容を
そのまま送る理由にしてしまう、
という方法です。
お客様には「お店のスタッフが自分のことを
覚えてくれている」と喜んでもらえるはずです。
ただし、あまりやりすぎたり、来店回数が1回のお客様に
送ると逆効果になる場合があるので注意してください。
このようにお客様が「えっ!」と思うような
タイミングでポストカードを送れば、
サプライズ的な要素も加わって、
喜んでいただけるだけでなく、
お店への印象も強くなるはずです。
たった50円でできるサプライズ、
みなさんも独自のタイミングを見つけて
送ってみてはいかがですか?
ポストカードを送るタイミングは、
「あるようでない」「ないようである」
ようなものです。
「このお客様に送りたいけど何を送ろう」
「送る理由がないから送れない」
といって結局送らない、
これではお店とお客様との距離は
どんどん遠くなるばかりです。
「手書きのポストカードをもらって激怒する」
なんてお客様はまずいないと思います。
「ポストカードを送らない理由を見つけて」
送らないのではなく、
「何でもいいから送る理由を見つけて」
送ってみてください。
お客様との絆を深めるきっかけは、
きっとそこにありますよ。
「こんなお客様にはどんなポストカードを送ればいいですか」
などの疑問にもお答えする質問コーナーもご用意して
いますので、お気軽にご利用ください☆
■店長 中山の『ポストカードのギモン、なんでもお答えします!』
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