うちの店では、従業員が客の話に入ることもできる。



ある席で、「生まれ変われるなら、男と女、どっちがいいか」という話になった。

ベタな話題である。


女性2人・男性8人の内、

男に生まれ変わりたい→8人

女に生まれ変わりたい→2人(男性Yと私)

という結果だった。


女性N「男性の方がサバサバしているし、ダイナミックに行動できそう。だから私は、男に生まれ変わりたい。」


こう考える女性は少なくないだろう。

また、男に生まれ変わりたい男性陣はといえば


「そりゃあ、なあ・・・」


顔を見合わせる。


「男なんて、ろくでもない生き物だよ。」


ろくでもないと言いながら、また男がいいらしい。

全員の注目を浴びたのは、女に生まれ変わりたい男性Y。


男性Y「女性の方が、ファッションや化粧など、楽しめることがたくさんありそう。」

(うむ、私もそう思って女にした。)


女性N「私が知っている中で、男で女がいいって言ったのは、君が初めてだよ!!」

(そんなに珍しいんだぁ・・・何でだろう?女も楽しいと思うけどなぁ。)


そんな中、男に生まれ変わりたい男性Oが



「だってお前!女になったら、俺たち男を好きにならなきゃいけないんだぞ!!」



私がこの言葉の意味を全て理解できたとは思ってないが、

妙に納得してしまった。



一体、世の男性は自分たちをなんだと思っているのか。