賢いオンナノコ生活 -12ページ目

【お金の話】


今回はちょっとお金のお話をしたいと思います。


ドナー候補になった方の不安を少しでも拭って、1人でも多くの骨髄移植ができるように、色々残しておきます。


もし何か質問があれば、コメントください😊


■検査〜骨髄移植までにかかった費用

確認検査の時に少し書きましたが、確認検査や最終面談、骨髄採取前の健康診断、あと入院時の検査代や交通費は全て自己負担はありません。


↓これについては骨髄バンクWEBサイトに以下の記載があります↓

・ドナーの術前健診・自己血採血・採取・術後健診費用は患者さんの健康保険を利用して支払っていただきます。

・ドナー入院時に「特室料(差額ベッド代)」が生じた場合も患者さんの負担となります。
・この「特室料」は、ドナーの希望にかかわらず、空き室状況など施設の都合で個室になる場合などに生じます。

・金額は数万円~40万円程度と、採取施設と入院日数等により変わります。

・ドナーにかかわる費用は、当法人を介さず移植施設から直接請求されます。

骨髄移植を望む患者さんはHLA型が一致したらきっと天にも登るような気持ちだろうと思います。
だから、多くの方に確認検査を受けて頂きたいと思います。
ただ、患者さんには費用の負担もあります。
同じドナーとして、確認検査後に選ばれてから「やっぱり休めない」とか「不安で…」と言うのであれば、患者さんに与える負担は金銭的にはもちろんですが、精神的にも大きいと思います。
悩むのは自由ですし、善意の提供なので、悩んでいる間は保留登録をお勧めします。
覚悟ができるまで保留にしておけば、適合しても通知はきません。
適合通知には人数制限(最大10人まで)があります。
MAXの10人が選ばれたとして、その中で返信してくれるのが約半分、確認検査に来られるのがさらに約半分という現状だそうです。

お仕事や家庭の都合があるのが当然ですし、時間に余裕があって、提供の意思が固まったタイミングでの登録継続が望ましいですね。

……また長くなった。



■医療保険

・もしご自身が加入している医療保険でドナー給付制度があれば、そちらが利用できる可能性があります。

・残念ながら私の加入している医療保険では対象外ということでした。


■自治体の給付金

・都内の多くの市区で奨励金が設けられています。

・多くは1日あたり2万円(最大7日まで、MAX14万円)の給付となります。


■お勤めの場合の手当

・お勤め先によりますが、特別有給休暇が付与される企業はまだ少ないです。

 そのため、ほとんどの方は検査や入院時、欠勤もしくはご自身の有給休暇を充てて検査や入院でお休みすることになります。

・こちらに関しては収入保証保険系では対象外となるケースが多そうです。


【ドナー選定結果】適合通知から43日


じゃん!


前回のブログの最後に書いた選定結果通知は
③「ドナー選定のお知らせ」になりました✨✨

というわけで、最終ドナーに選ばれました。
以前はお知らせが届いたと同時にコーディネーターさんから電話が来てましたが、さすがに最終ドナーとなると、少し考える時間がもらえました。

動悸がしそうなくらいドキドキしていますが、早速最終面談頑張ってきます。

今後、骨髄採取までは海外渡航禁止というお知らせと新型コロナやインフルの可能性(体調不良)があれば辞退してほしいというお知らせもありました。
コロナ禍で海外はそもそも無理なのであまり関係ありませんが、たまたま身の回りに感染者がいないだけでいつ感染するか分からないので、気を引き締めて過ごさなければ💪💪💪

普段は年に一度も風邪をひかない私ですが、ワクチンの副作用で熱に弱いことが判明したので、体調管理に努めます✨

次回はちょっとズレる?けど、最終面談のお話の前に、お金のお話です。

【確認検査結果】適合通知から34日


確認検査の結果が届きました。


「骨髄バンクの基準では問題ありませんでした」

無事通過です。
ここから2-4週間ほどで選定結果が出るので、気長に待ちつつ、体調をしっかり整えておこうと思います。

この後選定されて、結果は封筒で来るらしい。

①選ばれなければ
「コーディネート終了のお知らせ」
②二番手に選ばれたら
「選定保留のお知らせ」
③最終ドナーに選ばれたら
「ドナー選定のお知らせ」

結果が来るまで、献血も飲酒も喫煙も控え、日々平穏に過ごします。