”執着する人の死後の姿” | Ren's Archives

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「ちんだら無になる」って思ってる方ではなく、「ちんでも魂は続いていくよ」と思っている方へ向けての記事です。思想は自由ですからね^^

 

 

寺の敷地内に入ったら、
そこは、死んでもなお、そのお寺に執着したままの
お坊さんたちの霊でいっぱいだったのです。

 

死んでからまだなぜこの場所に居たいのか?
というと、
自分は神と繋がったということに対する執着
から、この場所にしがみついているようでした。

 

(中略)

 

神仏の手助けが入るときは
確かにありますが、
それは自分の魂の根源の中に
例えば不動明王だったら、不動明王の要素があって
それが出てきてるだけなのかと思いますので
誰でもありえることですし、特別なことは本当はないのですよ。
星座がかに座とか、おひつじ座とか
そのぐらいの感じです。

どなたでも何かしらの要素を持ってるものなので、
普通のことであるともいえるのかもしれません。
なので、そこに溺れてはいかんのですよ。

 

※ 勝手ながらほんの少し抜粋させていただきました。

   主さんは能力者の方なので、興味深い記事がいっぱいあります。

   是非、飛んで人生の参考にしてください^^

   末尾にリブログのリンクあります。

 

 

 

 

自分じゃない人・偶像・モノに執着があると、亡くなってから本来戻るべき場所ではなく、その人が信じてる世界へ行ってしまうシステムになっているみたいですね。人の信念は強いものですね。

 

  例えば、上官の命令がないと帰国できないと信じてる兵士は、終わらない戦争の世界へ。

  例えば、この世は金がすべてと信じてる現世の一部の成功者は、お金の亡者の中に放り込まれ。

  例えば、他人は信用できないと信じてる人は、嘘つきだらけの世界で裏切られ続ける。

 

でも大丈夫。一時的にその信念体系の世界へ行ってしまっても、スピリットチームが救出?に来てくれるらしいので、柔軟に新しいアイディアを受け入れるタイプの人は、ふっと我に返れるのかもしれません。でも、そこに執着があるとなかなか抜け出せず縛られてしまうみたいで、怖いですね。このお坊さんたちは、神と繋がった特別意識や選民意識もあったのかもしれませんね。

 

 

お年玉    絵馬    門松    おせち    鏡餅    うふふ

 

 

トラックバックさせていただいて、ふと以前読んだ本を思い出しました。

ヒトが地球の使役のために開発されたとき、身体に乗り込む添乗員(?)が短命だったそうで、魂をリサイクルしやすくするために、ネガティブな思想を受け付けられたことがあったそうです。罪悪感や依存や執着に縛られた魂たちは、自分の源に還る前に転生と言うサイクルに組み込まれてしまい、ある意味、自動であちらとこちらをくるくると生きるようにさせられた、と。

輪廻って全然神秘的じゃないねwwww 単なるシステム(笑)

 

この本が本当かどうか確かめるすべもないのだけど、そもそも見えない世界は確証を得られない世界。腑に落ちる直感だけが頼りになります。

でもって見える世界が絶対というより、どちらかといえば見えない世界から立ち上がった象徴の数々が現実、という考え方をするとすれば、見える世界より見えない世界(心の中)を整えれば、見える世界も整ってくるのでしょう。

 

 

お年玉    絵馬    門松    おせち    鏡餅    うふふ

 

 

何度も書いたけどまた書いちゃう。

自分自身には、現実をいかようにも変える力があります。でも、自分以外の人・モノによらなければ幸せになれない、嬉しくなれない、喜べないという依存は、自分の力を否定しまうことになります。宇宙は、自由意思を尊重しまくるので、否定するなら否定した現実が目の前に用意されちゃいます。

 

自分を幸せにするのは自分ということ。

どうすれば、気持ちいいの?と心に問うこと。

  アイスが食べたいというなら、食べさせることw これは身体の声ねw

  好きな音楽にみたされていること。もしそれがデスメタルでもw

  山の空気を吸って木々の声をきくこと。虫が苦手なら冬にいこうw

  疲れているなら休むこと。迷惑なんてくそくr(略

  嫌な仕事を押し付けられるなら辞めてしまえ!本当にやりたい事あるんでしょ?潮時なんじゃない?

  恋がしたいなら、全力ですること。センテンススプリングなんでくそくらえ!

  現世の地位や名誉や資産に振り回されない心が大事

 

ちょっと無責任なことも書いたww 自己責任でよろちくw

 

 

うまうまw 誰かーおとそ持ってきてーw

 

 


ぴろりーぬ様

いきなりリブログすみませんー!事後承諾ながらこちらでご挨拶させていただきますー!