QI | とりあえずブラジルに行ってみよう。

とりあえずブラジルに行ってみよう。

ビザのこと、仕事のこと、子ども関連・・・ブラジル暮らしのためにやることなすことすべて、本人が忘れちゃう前に(笑)書いとこう。
*2011年3月よりとうとうブラジル生活始めました。一部をアメンバー限定記事としています、ご了承ください。

コネ社会、ブラジル。

重要なのは、QI(英語だと、IQ=知能指数)ならぬ、


Quem Indica(紹介する(してくれる)人)



最後の段階、Cartorioには

Elizeteの知り合いが働いていた!


そりゃー、このコネを利用しないてはないじゃないか!!



幸い、私がCartorioに行く時間帯に、

彼女も別の用事でその近辺にいたので

銀行で待ち合わせて、二人でCartorioへ向かった。



市内にはいっぱ~いCartorioがある。

普段、自分のサイン認証を取るCartorioのほかに、

今回の件で婚姻証明の認証をしにいった、Cartorio,

そして、今回住宅の登録に行くCartorio。

全部、別。


日本ではなじみのないシステムだけど、

契約社会のブラジルでは、何でもかんでも認証しないといけないし、

認証できるために、事前に登録しとかないといけない。



まぁ、そんなことで、無事、Cartorioに着いた。

あと30分以内にうちに戻らないと、夕方配達が間に合わない。


万が一、手続きが長引きそうならElizeteが代理でやっておく、といってくれた。


でも、できれば自分でやりたいし。



中に入ると、ラッキー音譜なことに、ガラガラ。

待つことなく、すぐに番号呼ばれたグッド!



肝心のElizeteの知り合いは、隣のカウンター。

受け付けてくれたのは、K嬢ねこへび


登録できるまで何日かかりますか?

と聞くと、案の定、3~4週間、との答え。


そうやっているうちに、知り合いの人がこっちに来た。

"あら~、げんきぃ?ひさしぶりねぇ”なんて話から始まって、

Elizeteは上手に話を持っていき、

(この人は、ホントこういうことにかけてはうまいんだべーっだ!

うちの書類をUrgenteに入れてくれるよう、頼んでくれた。


銀行から持ってきた、契約書3通とIPTIの領収書を渡す。

一応、念のために、

婚姻証明書やら何やらの書類(Rafaが持っていけ、といった)も渡す。


今回(当然ながら)初めての不動産購入なので

登録にかかる費用が少しお安くなるビックリマーク、ということらしく、

(そんなことがあるのね、ブラジルでも(笑))

そのための申請用紙をもらって、サインする。

私のはすぐその場でわたし、主人のはあす朝のうちに届けることになった。


よく、言われることだけど、

日本語のサインを書いたらK嬢は

ねこへび「わー、素敵、かっこいいサインねー」って言った。

漢字のサインはやっぱウケがいい。


K嬢が、自分の名前も漢字で書けるか?ときいてきたとき、

Elizeteはすかさず「書くわよ、もちろん書くわ!」と言った。


ねこへび「じゃぁ、明日、この書類持ってくるときに一緒に漢字も持ってきてね。

そしたら、速攻Urgenteに入れるから!」


と言った!叫び


Elizeteの意図は、最初からこれだったわけ。


ちょっとした、袖の下??賄賂???(笑)

Agradinhoって言うんだけど・・・・あ、日本語で言うと、心付け、かな?



幸い、日本の有名人に同じ発音の人がいるし、

”夜露死苦”爆弾みたいな当て字を使わなくても良さそうな名前。


Elizete曰く、

「Voce esta no Brasiiiiiiilllll、minha filha!」

ははは・・・。

それで、どのくらい期間が短縮するか分からないけど、

少なくとも経過を確認するためのラインができた。


プロトコロがでて、登録の経過で何かほかの書類とかが必要になった場合、

(でも、もうあとどんな書類が存在するのかなんか分からないくらい

いっぱい出してるけど)

Cartorioからこちらに連絡してくれることは、まぁ、ないらしく、

もうそろそろできるでしょ、と1ヵ月後にとりにいくと

その場ではじめて「何々の書類が足りないから持ってきなさい」といわれるらしい。

すごい時間の無駄・・・。



これができないと、銀行から売主に代金が振り込まれないので

早くしろって売主は言うわけです。

物件の名義変更が済んでから代金を払うというのが順序。



私たちとしては、一番の心配事

『契約書がきちんとできるのか、売買契約が成立するのか』

ということがかなったから、まぁひと安心なんだけど

やっぱり早くすべてのプロセスが完了するのが一番なわけで、


これからまた数週間、気を抜けない日々になります。