敷地に植えたキクイモとトマトの苗が、数度に渡ってイノシシか鹿に食べられているようだったので、柵を造ることに。

先ずはホームセンターでコンクリの鉄筋網を買う。



杭は、薪にどうぞ、と言うことで貰って来た使用済み品。

今回の用途には短めなので、後で繋ぐ前提でチェーンソーで継ぎ目を作り、防腐とイノシシ避けの意味で廃油を塗りたくる。




テキトーに植えた苗を、テキトーに囲む。




扉については、当初アングルで枠を作り、鉄筋網を溶接しようと思っていたが、腐ってしまって、燃やそうかどうしようか迷っていたパレットがあったので、処分がてら、それで作ることに。

バラシつつ腐っていない部分を切り出す。


取れた材料から扉の形、寸法が決まって行く。


仕上げに廃油を塗ると、カビなどの汚れが落ちにくくなるので、その前にナイロンブラシで撫でる。




大きな蝶番は買うと高いし、頂きもののパイプとフラットバーが丁度良いサイズだったので、両者を溶接して作成。


廃油を塗りたくって据付け。



蝶番のサイズも良い感じ。



廃材でドアロックを作る。
沢山在る鉄片、廃材の中からインスピレーションで材料を抽出。


曲がった長ボルトはワイヤーなんかを巻いて出荷するときの木製ドラムの物。

それをバラす時に曲がってしまったその形をそのまま利用した。



レバーを上に起こすとロックが外れ、扉を開く事が出来るが、起こしたまま閉じてもロックはしない。

レバーを倒してからヤンワリ閉めると勝手にロックが掛かるようにした。


パレットの腐りきった部分は、廃材利用の薪コンロで燃料となった(パスタを茹でてるところ)。
灰と共に出て来た釘は、リサイクル業者さんへ。



膨大なガラクタに囲まれ、それが豊かだと感じる日々。