ベッタ君は帰って行ったが、世の中はまだ休日だったらしい。
しっぽおまけ夫妻とさらに一泊。
・キャンプサイトで翌日昼過ぎまでのんびり遊んで過ごす。



みんな帰り、ひとり河原キャンプサイトに残った僕は、なんだか眠くなり夕方からそのまま朝まで寝た。
朝陽を浴びる芙蓉の花を眺めながらひとり三線で遊び、それにも飽いてキャンプサイトを撤収し、以前から気になっていたオフグリッド民宿の立地を見に行く。

その道中、近くに住むGさん (過去のブログ「閉じ行く人の営みに」参照 ) に連絡をしてみたら、丁度これから近所の店へ昼食しに行くという事で、僕もそこへお邪魔した。
店ではお昼を食べつつ (便乗してご馳走様して頂きました。有難うございました
) Gさんと知り合いの方が山の話をしていたが、丁度旬であるキノコの話や、山の猟の話など、僕の興味のある話ばかりで聞いててまったく飽きない。
その中でも、カモシカが猟犬に断崖へ追い詰められ、最後に50メートル下の地面に墜ちて行く話などはなかなか壮絶で、なんだか紙芝居を見ているようであった。
店を出てGさんが、せっかく来たのだから、という感じで翌日行く予定のきのこ採りに僕を誘ってくれようとしたのだけれど、ジーンズにサンダル履きの僕を眺めて、
「しかしその格好ではちょっとなァ…」
と躊躇の色を示したので、
「山の装備すべてアリマス!」
とすかさず返答。
今回のキャンプは、山仕事の現場あがりにそのままやってきたので、作業着やスパイク足袋などクルマに積みっぱなしだったのだ。
・直前に山仕事をしていた。雨でツルツルになった土の法面では、スパイク足袋が楽。

ちなみに、6年前にGさんとの再会を果たすことになった豪雨災害の時、被災したお宅からの荷物の運び出しを手伝うと言った僕に、彼は、
「道は流れてしもとるし、スパイク足袋無いと無理や」
と言ったが、何故だかやはりその時も偶然に、タマ~に行く山仕事の直後で、そのあたりの装備一式が車に積まれていたのだった。
それより何より、僕はこのところ自宅の敷地や仕事で訪れた山で、怪しいキノコを見つける度、食べれるキノコについてもっと知りたいと思うようになり、それには誰か詳しい人に山で教えてもらうのがイチバンなのだけれど、生憎自分の周りにはそのような人がなかなか居らず、しゃあない、ひとりできのこ採りしてみるか~だけど間違って毒キノコ採って来ちゃうかもな~なんせキノコの事全然知らないからな~誰か教えてくれる人居ないかな~、もう。
という状況だったものだから、サンダル履きででも付いて行きたい気持ちだったのだ。
だからこんな好機は絶対に逃してはならないのである。
・という訳でその日も僕の大好きなこの町にとどまる事になった。
この水郷の町は古くからの温泉の町でもある。



とまあ気が付いてみれば、年を跨いだ昨秋の出来事だけれど、まだ続けるつもり。
しっぽおまけ夫妻とさらに一泊。
・キャンプサイトで翌日昼過ぎまでのんびり遊んで過ごす。



みんな帰り、ひとり河原キャンプサイトに残った僕は、なんだか眠くなり夕方からそのまま朝まで寝た。
朝陽を浴びる芙蓉の花を眺めながらひとり三線で遊び、それにも飽いてキャンプサイトを撤収し、以前から気になっていたオフグリッド民宿の立地を見に行く。

その道中、近くに住むGさん (過去のブログ「閉じ行く人の営みに」参照 ) に連絡をしてみたら、丁度これから近所の店へ昼食しに行くという事で、僕もそこへお邪魔した。
店ではお昼を食べつつ (便乗してご馳走様して頂きました。有難うございました
) Gさんと知り合いの方が山の話をしていたが、丁度旬であるキノコの話や、山の猟の話など、僕の興味のある話ばかりで聞いててまったく飽きない。その中でも、カモシカが猟犬に断崖へ追い詰められ、最後に50メートル下の地面に墜ちて行く話などはなかなか壮絶で、なんだか紙芝居を見ているようであった。
店を出てGさんが、せっかく来たのだから、という感じで翌日行く予定のきのこ採りに僕を誘ってくれようとしたのだけれど、ジーンズにサンダル履きの僕を眺めて、
「しかしその格好ではちょっとなァ…」
と躊躇の色を示したので、
「山の装備すべてアリマス!」
とすかさず返答。
今回のキャンプは、山仕事の現場あがりにそのままやってきたので、作業着やスパイク足袋などクルマに積みっぱなしだったのだ。
・直前に山仕事をしていた。雨でツルツルになった土の法面では、スパイク足袋が楽。

ちなみに、6年前にGさんとの再会を果たすことになった豪雨災害の時、被災したお宅からの荷物の運び出しを手伝うと言った僕に、彼は、
「道は流れてしもとるし、スパイク足袋無いと無理や」
と言ったが、何故だかやはりその時も偶然に、タマ~に行く山仕事の直後で、そのあたりの装備一式が車に積まれていたのだった。
それより何より、僕はこのところ自宅の敷地や仕事で訪れた山で、怪しいキノコを見つける度、食べれるキノコについてもっと知りたいと思うようになり、それには誰か詳しい人に山で教えてもらうのがイチバンなのだけれど、生憎自分の周りにはそのような人がなかなか居らず、しゃあない、ひとりできのこ採りしてみるか~だけど間違って毒キノコ採って来ちゃうかもな~なんせキノコの事全然知らないからな~誰か教えてくれる人居ないかな~、もう。
という状況だったものだから、サンダル履きででも付いて行きたい気持ちだったのだ。
だからこんな好機は絶対に逃してはならないのである。
・という訳でその日も僕の大好きなこの町にとどまる事になった。
この水郷の町は古くからの温泉の町でもある。



とまあ気が付いてみれば、年を跨いだ昨秋の出来事だけれど、まだ続けるつもり。