久しぶりに、久しぶりな友達と。
ゆっくり言葉を紡ぎながら、遠い地の、遠き友に思いを馳せる。
なんて、大袈裟に書いたけれど、久しぶりに弟的な友達の声を聞きました。
通話相手は年下の友達。僕の住んでる広島から約510km弱離れたところに住んでいます。
仲のいい奴ほど遠いヒロ汰の人間模様。。。
ほんと、可愛い弟のような存在で、彼から頼られるのが何とも嬉しく。
体調を崩してしまったようで心配していたけれど何ともなくて良かった。
とはいえ車校に通っていたのを休まざるを得なくなったようで、来月のゴールデンウィーク明けまで車に触れないと嘆いておりました。。。
車校に通うと言っても免許合宿らしく、そこで同室となった人たちとも親しくなり、彼らと話せなくなるのも寂しそうでした。。
あんなに合わない合わないと言っていた同室の人たちとも打ち解けることができる、気さくで朗らかな男の子です。
久しぶりの通話だったので、2時間くらい話してました
晩ご飯は何食べたというたわいもないような話題から、彼女ほしーという彼の切実な願望から、将来のことなど、2時間の中にギュッと話題を詰め込んだ、密度濃い時間となりました
声を聞けると安心する、というのはホントの話のようで、しばらく声を聞いていないと心配になるのもホントの話。
心配症な兄貴には心配症な弟がつきものらしくお互い励まし合いました笑
電話越しに聞こえる家族の笑い声がなんとも微笑ましかった2時間でした